疑問に思ってることのひとつが

願い事は忘れたほうがいいのか、それとも意識していたほうがいいのか、ということ。


エイブラハムは、「意識を向けたことが現実化する」

「何回もそのことを考えたり意識したり関心を向ければ、やがて現実化する」

って言ってる。


一方で、「一度願ったら忘れたほうがいい」もしくは

「一度願ったら忘れるくらいがちょうどいい」という人もいる。


これはいったいどっちなんだろう?????


 

そうは言っても、自分にとって重要度が高いことは

なかなか忘れることはできない。


逆に、重要度が低いことは叶っても叶わなくても

日常生活に何ら支障はないから忘れられる。


よく「引き寄せで願うには忘れてしまうくらいの気軽さが大事」っていうけど・・・

重要なことは忘れることなんてできないよ!


忘れることができないときは、必死になってたり切羽詰ってるなー。


・・・と、自分なりに考えてみたところで

結論は出ません。。

要は執着と抵抗さえなくて、明るくていい気分でいれば

毎日考えてようが忘れてようが、どっちでも叶うってことかな。


そういえば、セドナメソッドでは

「知りたい」っていうのも解放するといい、ってあった。

「知りたい」っていう思いが強いとますます疑問が増えていくから、みたいな記述があった気がする。

でも、知りたいものは知りたい!