前回のつづきです下矢印






カップルにはなれなかったが、パーティーの翌日Tさんから連絡がきたポーンラブラブ



ご飯のお誘い。



勇気を出してメッセージカードを渡した効果があったラブ




さくら疑惑があったので(私の中で…)ちょっと怪しい。と、思いつつ、
「行きましょう」と、即答したトロピカルカクテル



「時間も場所もお任せしますニコニコと、伝えたところ、昼間のランチになった。



今までの男性とは、初回は夜の居酒屋デートが定番だった為、ランチとは意外ではあった。

が、前回ブログにも書いた通り初対面の人とは、たとえ気に入った相手であろうと、ただただ疲れる私。



だから内心ホッとした。



そしてデート当日。



かなり気合を入れて、自分なりに女性らしい格好で、化粧も念入りに挑んだ唇リボン



待ち合わせ場所にTさんが現れた姿を見て…



いつもの「あれ?こんな人だったっけ」という、婚活マイナスあるある現象とは真逆雷



「わぉ!やっぱりステキラブ



そして、Tさんは今日もスーツ姿だった。



少し四国出身の訛りがあり、それが更にグッときた。



お店は彼の行きつけのお店を予約してくれていたパスタ



店員さんにも「こんにちは~、奥の席空いてますか?」と慣れた感じ&挨拶しっかりスポーツマン的な好印象。

べた褒めおねがいキラキラ



会話は、仕事、趣味、スポーツの話テニス

婚活パーティーの話やら、恋愛話は一切なし。

想像していた怪しさもなし。



ゴルフ、野球と…興味ない女子なら退屈しそうな話だが、私は男性のスポーツに関する自慢話なら苦にならない。

むしろカッコイイな~、と思いながら聞いていたルンルン



ランチ後、まだ昼間だし、買い物とか、お茶とか、次はどこに連れてってくれるかな~ハートなんて思っていたら、その場で解散だったチーン



笑顔で手をふったが、内心ショック…

Tさん楽しくなかったのかな。と、スタバで一人反省会。

いろいろ考え込んでしまったうずまき



しかし解散して3時間ぐらい経った時、Tさんからメールがきました。








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つづく

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