羨ましくなる | ミナのブログ☆自死遺族の話、断薬の話☆

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2013年9月、最愛のダンナさんが自死…
日々の気持ちを残していきます。
ベンゾジアゼピンの減断薬メモも少し。

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晩ご飯は近所の『王将』に行った。
お一人様ゆえに
初めての王将カウンター席。
セットメニューも初めて。
だいぶ安く食べれてラッキーだった☆
美味しかったし!

今夜はパーっと食べたかったから
つい完食してしまったよ(^^;;

パーっと食べたくなったのは
下の↓↓ブログで。。

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今、母の病室。
ここは四人部屋。

表には出せない、この感情…
予想はしてたよ(T_T)

同室の患者さん達、みんな毎日
旦那さんが お見舞いに来るの。

そして旦那さんが来たら
声が元気になるんだよね。
『今日はしんどかったわー』
『今日エラい遅いやん』
『病院のご飯マズイねんー、
あんた食べてみー』

溜まったストレスを
旦那さんと話す事で
発散させてるんだろうなぁ。
遠慮しなくていいもんね。

旦那さん達は、
優しく返事してあげてる。
いいなぁ…

あと…
『先生から話あるんやて。
ちゃんと聞いて帰ってな。』
とか、
看護婦さんとの会話では
『ほな主人に持って来てもらいます』
『主人に電話しときます』
とか…

こういうの聞きたくないのに
聞こえてくるんだよね。
辛くなるー。

いいなぁ…もう私には
『主人』がいないんだよなぁ。

耳を塞ぎたくなるよ、毎日。

でも、自分には
『主人』がいないからって
娘達に面倒かけるのは可哀想。
今のうちから、心身共に
強くなる稽古しとかなくちゃね。

あぁーお腹すいた。
今日は、憂さ晴らしに食べるぞー。
普段は母と食事だから外食しないし、
たまにはいいよね^_^


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