潜伏中なブログさんより
http://ameblo.jp/nethaijin2010/entry-11250926946.html










興味深くわかりやすい朝鮮の近代歴史。

日本が清国の奴隷国家だった李朝朝鮮(いまの北朝鮮のような国家)を解放し、朝鮮に入れ込んだ伊藤博文らがインフラ整備をして何もなかった朝鮮半島に学校を建て、ハングルを教え、ダムを造り、人口を2倍に増やしたことを一体どのくらいの日本人が、学校で教えられているのだろうか?

ゼロである。

ちなみに解説している人は、朝鮮(韓国)の大学の客員教授である。 



オーツーのひとりごとパートⅡ(日本が危ない! 核武装と国内安全保障を目指せ!)
朝鮮のねつ造歴史地図らしい⬆・・・・唖然




===以下は私の体験です。===

 実は、私は学生時代に知り合った友人を思うに、台湾が親日であり、接する華人(華僑)がおしなべて親日的であるのにいささか違和感を抱いていた。 日本は悪いことをしたとあらゆる教育、新聞、テレビで見聞きしていたからだ。

 私には華人の友人が多く居た。 香港や台湾、マレーシア、インドネシア、或は中華系アメリカ人である。 しかしながら韓国出身の友人と仲良くなる経過ではある種の壁があった。

「謝罪」しないと友人にはなれないという「儀式」である。 

 もちろん素直に「反日教育」を受けていた私は、謝罪でなく「残念な気持ち」という感じでその「壁」を突破し、韓国人の友人も複数居た訳だ。

 そこで思った疑問は、なぜ50年間植民地支配を受けた台湾が大の親日で、35年の植民地支配の朝鮮(韓国)が反日思想なのか理解出来なかった。 

 それは、統治の期間が短すぎた(日本の良さが分からなかった)のが理由だと勝手に解釈していたが、近代朝鮮の『歴史と民族性』を知れば知るほど、『あぁ なるほど』と思わざるを得ないのである。

今思うに、

『暗黒半島』での数百年に渡る奴隷文化・差別文化・民族性はたった35年の同化政策(植民地政策でなく)ではとても変える事の出来ない事である・・・・・と




オーツーのひとりごとパートⅡ(日本が危ない! 核武装と国内安全保障を目指せ!)

これが朝鮮の歴史図・・・・さすがに唖然。

ねつ造、パクリ、妄想 ファンタジー な朝鮮歴史ドラマが大量生産される訳だ・・・






---(転載ここまで)------------------------------------------------







韓国では、自分たちの歴史があまりにも悲惨すぎて、教えることができない。

そこで、「朝鮮の良いものは、日本統治時代に全て日本に奪われた」と反日教育することで、民族の自尊心を保っているわけだ。

たとえ、嘘だと気がついても、そうしなければ、精神のバランスが保てないのだろう。

嘘をつくことに、抵抗感のない民族ならではの、自尊心の保ち方と言える。







ペタしてね