俺の得意なゲームは太鼓の達人だドン | 量産型ザコの雑魚ナンパ

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こんにちは。ミッキーです。



はぁ(´ヘ`;)



寒いな



寒いな




こんな日は暖かい場所でストりたいな。





けどナンパもいいけどゲームもしたいな。





うーんどうしようかな。





はっ((((゜д゜;))))





そうだ!!




ゲーセン行けばナンパとゲーム一緒にできるやん!





と言う事で、御堂筋を誘ってゲーセンに行く。











そこでUFOキャッチャーで遊んでる貴婦人方を発見






うむ、これは声をかけるべきだな。






ミッキー
「どーもUFOキャッチャーの達人です!そのぬいぐるみとってあげましょう」



2人組
「え?悪いんでいいですよ!」



ミッキー
「こんな可愛い子達が困ってるのに助けないわけないでしょが!!いいから任せなさい!」


と言って勝手にやり始める名人ミッキー。


ミッキー
「こうゆうのはぬいぐるみの重心を見て考えるんだよ!ふむふむこれはアームで押し込めばゲットできるな」


2人組
「なんかプロの人みたいですねw」


ミッキー
「プロの人みたいじゃなくてプロだから!見てろよ!すぐとってやるからな!」



そして




奇跡のノータッチエース
かすりもせず。


くそアームで押し込もうとしたが目測を誤ったぜ!



2人組
「全然ダメじゃないですかw」




ミッキー
「君たちがあまりにも可愛い過ぎるからつい緊張しちゃった!テへペロ」



その後もやるが取れる気配なし。




気づいたら2人組消えてる

もうなんて失礼な方々なのでしょうかせっかく僕がとってあげようとしたの


僕の自腹の700円返してほしいですわ。




そしてその後はターゲットが現れず1人でUFOキャッチャーをやり続け6千円も無駄金を使い我に返った僕は御堂筋の所でメダルをもらいゲームをしてました。






でも飽きた僕は御堂筋に太鼓の達人をやろとせがみました。



そして御堂筋と太鼓の達人。




正直、全然面白くありません。




本当は女の子ときゃきゃしながら太鼓を叩きたいです。





はいと言う事で太鼓の達人ナンパのスタートです。




まずは
太鼓の達人の前でスタンバイします。

女の子が通るまでひたすら待ちます


そして女の子が通ったら



太鼓の達人ナンパのスタートです。



ミッキー
「ストップここを通りたかったら俺に太鼓の達人に勝ってからにしてもらおうか!」



そしてバチを渡し



お金を入れて勝手にスタートする。




でも女の子達はバチを置いて立ち去る!




ミッキー
「ねぇ!ちょっと待ってお金入れちゃったよ!戻ってきてよ!」


俺の叫びも虚しく戻ってくるわけもなく




仕方がないから御堂筋とまたやる。



きっと優しい女の子ならお金を入れればやってくれるはずだ。




あの女の子達は悪魔の子だったに違いない。エクソシストはちゃんと仕事しんのか?





そしてまた女の子達が通る。




ミッキー
「はい!ストップここを通りたかったら太鼓の達人に勝ってからにしな!」



またまた勝手にスタート




だがまた女の子達はバチを置いて立ち去る。




ミッキー
「君たち!俺一人じゃできないよ!戻ってきてくれやなぁ戻ってきてくれドン!!」


だが戻ってくるわけもなく



また御堂筋とやる。




僕は何を楽しくて御堂筋と何回も太鼓の達人をしなくてはいけないのでしょうか。


本当に悲しくなります。





店員さんが怪しいそうな目で見てくるので




次でラストにします。





そして白黒ギャルSが通る





ミッキー
「はい!ストップここを通りたかったら太鼓の達人に勝ってからにしな!」



バチを渡しお金を入れてスタート!





何故かギャル達はノリノリw




この子らは天使や(≧∀≦)



そして俺はテンション上がりソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!と言いながら太鼓を叩く!



ギャルにうるさいと言われる。





激しい接戦の末、僕が勝利を勝ち取った。




ミッキー
「はい!俺の勝ち!と言う事で今から呑みに行こう!」



渋るギャル達を何とか説得して居酒屋へ行く!





へっへっへっ




久しぶりの連れ出し






わーいヾ(^▽^)ノ




ヤッターマン!!







僕と御堂筋のゴールデンコンビの力見せてやる














そして鳥貴族に到着





ギャル達
「2人とも大学生?」


ミッキー
「俺は違うよ」



ギャル達
「じゃあ何してるの?」



ミッキー
「スーパーアイドルだよ(*^_^*)」


ギャル達
「絶対嘘でしょ!そんなイケメンじゃないし!」


ミッキー
「分かったよ!今から証拠みせてやるよ!」


そして青春アミーゴを全力で歌って踊ってあげる!



ギャル達
「キモイw」




ミッキー
「………」







お遊びはここまでにして












僕のとっておきの作戦を発動させますか。



そしてちょっとちんこを買いに行ってくると言う綺麗な下ネタを放ち退出する
すまぬ御堂筋、少しの間耐えてくれ。





そしてポッキーを買い戻ってくる。



ミッキー
「はい!お待たせしました!みんなの大好きなポッキーゲームのお時間です!」


ギャル
「ポッキーゲームって端から食べてくやつ?」



ミッキー
「違います!2人の手のひらで温めポッキーのチョコを溶かす愛のゲームです」


ギャル
「いいね!いいね!楽しそう!」



こやつら、まんまと俺のエロトラップにはまりおったわ!この酔っ払い共め





ミッキー
「よし!とりあえずペアを決める為にグーパーしよう!」








結果



俺&御堂筋


黒ギャル&白ギャル




なんでやねんw




やり直しを求めるが敗訴







結局このペアでゲームスタートw




だがただでは終わらんのが俺ら



ミッキー
「なぁ!このゲームで負けた方が勝った方の手についたチョコレートを舐める罰ゲームね!」




ギャル達
「いいよ」



カッカッカッ



こいつらアホや


どっちに転んでも美味しいおもいするのは俺ら

勝ったらギャル達にお手てを舐めてもらえる



負けたら美味しそうなギャル達のお手てを舐められる



これぞまさにダブルバインドw



そしてゲームスタート



わーいヾ(^▽^)ノ
もの凄い気持ち悪い

トラウマになりそう

御堂筋、手汗が凄い





そして俺ら完敗!


ミッキー
「うわー!負けた!じゃあ綺麗に舐めあげるね!」

でもギャル達はやっぱり舐めなくていいと拒否



だが御堂筋は黒ギャルのお手てを舐めようとした





でも御堂筋、黒ギャルにビンタされるw




御堂筋が黒ギャルを引きつけてるうちに僕は白ギャルのお手てを舐めようとする



俺にもビンタこい!




俺にもビンタこい!





さぁ俺にもビンタこい!


あれ?

あれれ?




嫌がってない?



そ、そんなバカな!




僕舐めちゃってもいいんですか?



ペロペロしてもいいんですか?ではいただきます。

そして舐めようとすると
寸前の所で黒ギャルにブロックされる!




ですよね~



舐められないですよね~



ダメ元で黒ギャルを舐めようとする俺




ビンタされる



ですよね~!



舐められないですよね~



なんとしても舐めたい俺らは懇願する。


ミッキー&御堂筋
「お願いだから舐めさしてくれやー」



ギャル
「汚いからやだ!」



ミッキー
「昨日風呂入ったから綺麗だよ!」



御堂筋
「俺の家の柔軟剤ダウニーだから綺麗だよ」




みたいな綺麗アピールしまくるが舐められず。





しょうがないから自分の手を舐める俺ら


なんとも甘美な甘さよ



これが敗北の味か




俺らはこの味一生忘れぬぞ





そして白黒ギャルS達には終電で帰られました。




でも僕は白ギャルから番号は聞いたので今度こそはお手手についたチョコレートを舐めたいと思います。






そう僕はあきらめない。



いつかきっとお手手のチョコレートを舐められる日がくるまで僕は戦い続ける。




今は休もう。




そして僕は眠りに着く。



いつかチョコレートを舐められる日がくる事を夢見て







………to be continued