昨日のブログのちょっと続き。

「10代の起業家の支援」です。

 

 

10代で起業すると

余命という最も強力な武器がフル活用でき

勢いと時流ごと長くぶん投げできます。

 

 

10代に必要なのは

知識と知恵と人脈とお金。

 

 

それ以外は全て

40代以上の経営者を超えている。

令和の感性そのもの。

 

 

令和って稀にみる逸材の集まりだと思う。

いま、令和〜平成後半の現在15〜17歳辺りの若者。

 

 

この辺りの5人ぐらいと共に

沖縄の社会を動かすのはどうすればいいのか?

をあと2年で考えます。

 

 

糸満の漁港付近がいま賑わっています。

0番地っていう番地も付かないような場所で

若者たちがイベントやさまざまな仕組みを仕掛けています。

 

 

さすがに10代ではないと思いますが

若者たちが「力を集めて」地域を変える。

 

 

10代をサポートし

その方達が大きく成長し結束すれば

ガチで沖縄を、沖縄県民(琉球魂)で

もっと変えられるんじゃないか?

 

 

むしろそれが社会を変える最短距離であり

尚かつ、100年以上続く影響力を及ぼすのではないか?

 

 

と思っています。

まさに社会に爪痕を残す。

生きた証を残す。

 

 

わたし一人では

力不足でできませんでした。

 

 

足りなかったからこそ

やり方を変える。

 

 

奇しくもタイミング合わせたわけではない

沖縄北部にできる「JUNGLIA ジャングリア」も2年後。

 

 

そして私のラッキーナンバーも「2」

2年後の2025年12月がベスト。

 

 

支援する事業はどんな事業でもいい。

事業の良し悪しはあまり関係ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑↑

これです。

 

 

事業が成功するかどうか?
なんて誰も分からない。



事業計画みても分からんし
どんな分析してもただの予測。

ほぼ失敗すると思ってたほうがいい。



その事業が大好きか
覚悟はどのくらいあるか
それが目や言動に宿ってるか



結論その人次第で
失敗しても別の事でリカバリーできる。



よって、成功確率は
事業内容ではなく人によるんだと思います。

 

 

もっと言うと

私も死ぬほど失敗して

死のうと思ったこともあるぐらいなので

 

 

そこまで行かせないような

ストッパーにはなれます。

 

 

基本やることは「成功確率を上げる」「成功の手助けをする」のではなく

「大怪我をさせない」「失敗しても立ち上がれる」ようにする。

 

 

ってことです。

 

 

ボランディアでやるつもりはないので

10代と共に新しい沖縄の未来を作る為の投資。

ということです。

 

 

成長性もあり社会的意義もあり

「感謝されて死にたい」という自分自身の願望もあり

やる意味はある気がします。

 

 

でも、投資には回収は絶対で

事業としても大きな回収をする為には

尖った10代と共にやりたいなって思っています。

 

 

10代でなければならない。

 

 

まぁわーわーカッコいい事言ってますが

それまでには、今の事業もしっかりやる事満載です。

 

 

所詮は理想論です。

 

 

どうなるかは分かりませんが

いま現時点での「理想的な明るい展望」ってことです。

 

 

わたし一人ではなく

みたのホールディングス全体でやれればいいなと思います。