事業ビジネスにも色々あるけど

基本形は情報や商材なども含めた「モノ」を仕入れて

 

 

それを販売し

仕入れと経費を差し引いた利幅のビジネス。

 

 

でもそうじゃないビジネスもいっぱいあって

例えば「海外との認証ビジネス」

 

 

日本から物を仕入れる時

海外で物を仕入れる時

海外で何かを展開しようとする時

海外で資金調達しようとする時などなど・・・・・

 

 

必ず信用できるか?

っていうお互いのリスクを伴う。

 

 

リスクにはどんな人たちも敏感なので

リスクヘッジはビジネスになる。

 

 

特に南米とかはそのリスクが高いので

まず、この日本企業は大丈夫です。

っていう認証を日本の官公庁と共に発行し

相手国に「日本公認優良企業」と証明するビジネス。

 



認証は官公庁(日本政府)
指針を作ってそれを精査するのを担うのを企業が行う。

 

 

逆もしかり。

相手国から認証を取り、日本政府に対して

安全を証明する。



海外でビジネスをする時に

必ずその認証企業の前を通らないといけない。

 

 

通らなくてもいいけど

通るとリスクが激減する。

っていう、ビジネス。

 

 

これは顧客を集める必要もなければ

仕入れもなく少人数でシステム化でき

固定化されるような店舗もいらない。

 

 

こういうビジネスを

沖縄県民がやってるわけです。

 

 

そういう方達が10代でビジネスを始められたら

もっともっと沖縄は世界的に大きな島になるなぁ。

 

 

って思ったっていう話です。

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

年末年始でうちの長女(BOSS)が帰ってきました。

 

 

レッツパーティー。