1年9ヶ月後に

みたのクリエイトの攻守交代をします。

私は後方に回ります。

 

 

そのあとどうするか??

ですが、「10代で起業させる支援」をしようかと

うっすら思っています。

↓↓

 

 

 
 
 
 
ちなみによく聞かれるのは
「どんな事業でどんなビジネスモデルですか?」
つって。
 
 
要するに収益構造はどうなってんだ??
ってことだと思いますが・・・・
 
 
ぶっちゃげそんなのありません。
関係ない。
 
 
10代を起業させて
支援(応援)するだけです。
 
 
自分が死ぬ時に
起業させた若者に囲まれて死にたい。
 
 
充実した人生後半を送るには
誰かに感謝されるようなことをしたい。
 
 
自分の欲求のまま、毎日映画みて
毎日旅行行って、毎日遊んで・・
を人生後半の40年続けて楽しいわけない。
 
 
必ずヒマすぎて無気力になるだけ。
だから、打ち込めるもので感謝されるもので
やりたい事で、自分も活かせる事をやりたい。
 
 
それが「10代で起業させる支援」だったわけです。
収益なんかどうでもいい。そんな目的でやってない。
 
 
でも。
ちょっとだけ戦略的な話をすると。
 
 
 
 



 
 
第一次産業で起業させて
第二次産業でも別の人に起業させて
第三次産業でも別の人に起業させて・・・
 
 
と産業ごとに起業させて
全てを最初っから繋げておけば
10代の勢いとそのシナジーが最大限に生かされ
 
 
10代の弱みである「社会からの信頼度」を払拭できる。
全部、内制化すればいい。
 
 
一気通貫。
 
 
そして、うちのホールディングス企業群が
起業にあたって支援する。
 
 
投資はホールディングス(もしくは田野個人)
その整備はホールディングスの整備系企業が行い
運営ノウハウ/分析系はみたのクリエイト。


金融や仕組み作りは田野個人で
第二次産業の設置型ビジネスには
不動産企業が支援する。
 
 
関連会社及び
ホールディグス全ての収益にもなるよう
10代の起業家の領域を選び、繋げ
競合にならずシナジーが生まれる業種を選択する。
 
 
垂直統合。
 
 
10代には貸付ではなくエクイティなど
背負わせないよう入れれば
例え失敗しても、またやり直せるし
 
 
それで関係性はギクシャクしない。
 
 
収益やシナジーは二の次で
それはあくまで副産物。
責任はこちらで負う。
 
 
キラッキラした目をしてる10代を
支援したい。
 
 
10代で起業できれば。


事業を大きく伸ばせる期間が
とても長くなる。


やるかどうかはまだ分かりませんが
やりたいなぁとは思ってる。


っていう話でした。