囲い込みの強さ。です。
例えば、鳥玉アプリとか。
例えば会員券とか。
SNSのように不特定多数に何かアクション起こしても
不特定な結果になりますよね。
誰が見てるのか分からないし
誰に刺さるのかも分からないし
閲覧数とかも、ただ見てるだけの数だし。
実際に来店するのか？
実際に商品を買ってくれるのか？
神様しか分からない。
けれどアプリ会員などは
そもそも食べたいと思ってくれないと
ダウンロードもしないですし
特典だけの目的なら
入れてすぐ削除します。
なので、会員として残ってくれてる方は
ポイントも貯めてもらいながら
リピーターの方です。
ここからが重要で
不特定多数がいくら増えようが
結果は「不特定」ですが
アプリなどの場合
数が増えれば増えるほど１００％必ず
来店/利用は増えます。
例えば、超絶人気アイドルのライブで
１０名しか入らないライブハウスと
１万人入るライブハウス。
どっちの方が
グッズ売れるのか？
やはりそれは確実に数が多いほう。
買いたい人が多いほうだと思います。
でもSNSは。
１億人入るライブハウスだけど
通りすがりの、アイドル知らない方にビラ配って
知ってたらラッキー。
知らなかったら残念。
という感じでしょうか。
巣鴨よりは、アイドルファンがいそうな
秋葉原で配って確率は上げるけど
知ってたらラッキー。知らなかったら残念。
だからってSNSが悪いってことはないです。
言いたいのは確実性があるかないか？
っていうことだけで
SNSに１０万人とか多ければ多いほど
圧倒的な影響力があると思いますので誤解のないよう。
SNSで何万人もフォロワー集めるって
常人じゃできない特殊能力なので
その特殊能力に挑戦するより
少なくても確実な「囲い込み」した方がいいじゃないかな。
っていう話でした。
毎日特典があって
ポイント貯まったら
どんな定食でも無料になったりします。
iPhone用もあるので
検索してみてくださいww
結局宣伝かい。
です。