いしかわTEACCHプログラム研究会 会報№117号より
母の常識を覆すスペクトラムっ子パワーを前に、毎日へとへとだった幼少期。
「今日は無事にすみますように」と、祈るような気持ちで帰りを待っていた学童期。
いつまで続くの~?と出口の見えない迷路の中、悶々としていた思春期。
刺激いっぱい、スパイスたっぷりの日々が長かったせいか、今のおだやかな日々がうれしい半面、なんだか物足りないような、やり残していることがあるような不思議な気分になるのです。
これってもしやトラブル中毒?
から~い料理がクセになるのといっしょかも(笑)
そんな3つ子たちも、今月で(注:会報が出たのが12月だったので)なんと17歳!
個性的なスパイスで、父と母の人生を香り高~く煮込んでくれた子どもたちに、心から感謝です。
ブログ開始前の幼少期から現在までのエピソードが、ギュギューッと詰まっています^^
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