主席探究員 テラポンです
今日もよろしくお願いします
こちらの本を読み始めています
問い、について、不安定な世相もあり、注目が高まっていますが、この中でも特にこの本は面白いと思います。
この部分が本質を突いている印象です
『シーリグによれば「問いはすべて枠組みであり、答えはその中に収まる。[中略]枠組みを変えることで、解決策の幅は劇的に変化する」という。』
これは拡張して考えると、
問いにより、認知が変わる
ということではないかと思います
このように意識して問う、ということは私の中ではなかったかもしれません
質問とはわからないことを聞こうとするのが、日本の企業ではないかと
この本は質問により認知し、
質問により答えを変える
そのように語っています
まだ途中なので、読むのが楽しみです
また、気になる部分はシェアしたいと思います
今日もありがとうございました
〈応援しています〉
誰かに頼ることなく、子供たちの未来を明るくすることにつながるのではないかと考えてます
あなたには、どんな未来が見えるでしょうか?
https://readyfor.jp/projects/chilwel