五感をひらく直島を楽しむ会を行いました | ささいな幸せを大事にする人がやっている3つのこと

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何も続かなかった私が約1年間同じ本を読み続ける、コツコツやることができた秘訣をシェアします

5/25(木)に天候が心配されるなか、

直島を楽しむ会を行ってきました。
 
 
参加者さまは
最初最近のことでモヤモヤされた様子でしたが、
アートを巡るにつれ、
さまざまな発見があったようですウインク
 
 
今回は家プロジェクトと地中美術館という
直島の基本のキをおさえてきました。
 
 
 
 
こちらは南寺。
設計は安藤忠雄さん。
作品はジェームス・タレルさん。
 
 
ジェームス・タレルさんは
私のなかでは光の錬金術師。
 
 
光の中に自分の中にある光の部分を重ね、
影は投影する。
 
 
投影するけど、一緒にあっていい。
という内包された部分も含むところ。
 
 
ここはもう3,4回ほど行きましたが、
心の鮮度のためか、光の見え方の
くっきり感が毎回違うのです…!!
 
 
 
護王神社も。
奥のガラスの階段は
祈りと祝福にも見えます。
 
 
 
この下からぜひガラスの階段を
見上げてほしい。
 
 
大げさかもしれないけど、
絶望から光を見出だす。
明けない夜はない。
そんな感じなのです。
 
 
そして、写真撮影ほぼ禁止…!
そんな地中美術館。
写真取れてないので、キャプチャのリンクを。
 
 
私はモネの部屋が好きで
大理石をスリッパで踏みしめる
柔らかさがこれまたいいんですよねー!!
 
 
主張しすぎないトップライトの
自然光と。
 
 
「空間が絵を引き立てるんですね。
空間っておもしろい…!!」
 
 
参加者さんにも作品を引き立てる
空間の空気感が伝わったようで
そこはかなり嬉しかったです(^-^)/
 
 
 
その面白さを体感してもらうために
やっているようなものなので~!
 
 
 
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