「どういたしまして」 #豆知識を教えて | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

 

■てしまクリニック 4月の診療について

◇土曜 医師一名診療日

●4/27(土)午前
手島院長一名での診療のため、混雑が予想されます。

 

ご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

こんにちは。

もものマークのクリニック 院長てしまですニコニコ


「豆知識」と言ってもぜんぜん形成外科でも皮膚科でもないネタで恐縮なのですが笑い泣き


我が家の次男は独特でして、高校生になっても「日本語に慣れる」感覚が希薄です。

日頃、何も考えずに使っている言葉に対して、ふと疑問を抱くことも多い様子。


今朝は

「どういたしまして、って、どういうことなんですか。」

と質問されました。

「『ありがとう』『どういたしまして』の?」

「はい。なんでそう言うのかなと思って。」


…考えたこともなかった泣き笑い


聞かれた親のほうが気になって気になって夜しか眠れなくなりそうだったので(←パタリロ)夫と2人で調べました。


参考になったのはこちらのサイト下矢印



『どういたしまして』は

『どう、いたし・まし・て』に分解され、それぞれ


「どう(どのように、何を)」

「いたす(「する」の謙譲語)」

「ます(丁寧語を造る助動詞)」

「て(反問的用法の終助詞)」)」


つまり

 『私が何かをいたしましたか?(いいえ何もしたわけではありません)』

という反語表現。


『ありがとう』の語源が『有り難し』で、滅多にないことや貴重であることを指しているのと対にして考えると、


『有り難し、と言われるような大したことは何もしていない、だから気になさらないでください』


の意となるのだなと、深く得心いたしました。


…ってなことを、質問者であるところの次男坊に回答したところ


「わかりました、ありがとう」

と御礼されたので

「どういたしまして」

と返しました。


そんな日曜日。




買い物に出かけた先の八重桜がたわわでした。


 

豆知識を教えて

 

 

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