可愛いぬいぐるみの当たるクジを引くなら良いですが…
豆柴カフェはいつも行列ができています。
豆柴カフェのすぐ近くに、犬カフェもあります。
この他浅草プードルやマイクロティーカッププードルカフェも浅草にはあります…
軽い冗談で親バカ2号が『ももかは人が好きだから、お店のナンバーワンになるかもね』と言いました。
病院や介護施設等のファシリティードッグなら良いですが、どんな人が来るか分からないこの手のお店で不特定多数に触られるのは、どんなにフレンドリーなワンちゃんでも嫌だと思うんですよね…。
なので『勿論、超フレンドリーなももかは、多くのお客さんから引っ張りだこのNo. 1ホステス犬になると思うよ。(←親バカ発言) でも、そもそもこういう商売って、どうなんだろうね…』と真面目に返事を返しました。
(真面目に答えたのに、親バカ2号は違うお店に気を取られていたのか、全く聞いてない)
愛犬を看取り、あの温かい温もりと毛の感触を求めて、どうしても犬カフェに足が向いてしまう…という方もいらっしゃると思うので、犬カフェそのものの全否定は出来ないのですが、やはりワンちゃん達の負担を考えると、『私は行かないだろうなぁ…』と思いました。
日頃のお散歩のお話。
お散歩中に人と目が合うと.、尻尾ブンブンしてその方をガン見するももか。
中には愛犬を看取った方もいて、いつも『ありがとうね』と言って笑顔で撫でて行かれる方もいます。
カリンもそうでした。
時々カリンを撫でながら泣いちゃう方も何人かいらっしゃいました。
その時、ただただ話を聞いて、撫でられたり大人しく抱っこされたりしていたカリンの姿が思い出されます。
ももかもご近所の癒し犬としてその任務を引き継いだようです。
ももかを撫でてくれる“常連さん”(70代くらいのご夫婦)もいます。
もしバッタリ出会った時には、遠慮なくたくさん撫でてくださいね。
(ワンコ親戚の皆さんやリア友さんには、ももかの抱っこ権の永年パスを発行しちゃいますよ
犬カフェなんかに行かなくても、皆さんの周りには人に撫でられるのが大好きな“Win-Win”なワンちゃんもいると思います。
あっ、今日のブログ、ももかの画像が一枚もない
…ということで、撮れたての癒し動画を貼っときます。
🐩『アタチを撫でたい人は、いつでもウェルカム』