110 | 羽生結弦選手が素敵すぎて困っている人のブログ。はいぱぁ

羽生結弦選手が素敵すぎて困っている人のブログ。はいぱぁ

羽生結弦選手が素敵すぎて
こんなブログを書いています。

前ブログでオイタしてもーて
お引っ越し♡

よろしくお願いいたします。

わーーーー!
しょうまもよかったけど



祈ってたよー!
全部ちゃんと降りて!
最後の3A!
構成変えて!



110点!



わーん!

ほっとしたよー!

ほっとした!


女子でも辛いレベル
全部4とったった!

素敵なスピン!いい!

強い羽生結弦!

かっこいいよーーーー!




休んで

フリーで!
圧倒的に勝ってください!



――SPの演技を終えて。

 ◆とりあえず、ホッとしている。GOE(出来栄え点)を稼ぎたいという狙いで、こういう構成(本来最後に跳んでいた連続ジャンプを二つ目に変更)にしたが、結果的に良いできだったので、おおむね満足している。

 ――4年ぶりの全日本選手権。プレッシャーはあったか。

 ◆プレッシャーの方が大きい。ただ、プレッシャーは力。期待されるから頑張らなきゃと思う。緊張しつつも自信があった。ちょうど良く試合に入れたんじゃないかなと思う。

 ――グランプリ(GP)シリーズ、GPファイナル、全日本とけがなくきた。

 ◆とりあえず、一歩ずつ進んでいるのかな。オトナル(SP曲「秋によせて」)自体も自分の中で過去を振り返りつつ、今から未来へ一歩を踏み出すイメージでやっていた。とりあえずそういうイメージのなかで、自分として一つ踏み出せた。

 ――19日の練習からは疲労が感じられた。どのように立て直したのか。

 ◆今回の構成変更がすごい出来栄えを意識したものだった。まず、失敗するというのは頭になかった。(トリプル)アクセルに関しては、あれ(着氷でややぐらついたの)は自分の中でミスだと思っているので。それくらい自信をもってやっていた。練習は練習で、本番は本番。集中してできたと思う。

 ――いま思う、SPの良いところと反省点は。

◆反省点としては、自分で振り付けを変えてしまって、トランジションの甘さとか、そういうのが分かっていないかなと。でも、ちょっとずつ加えていけるかなとも思っている。良かったところは、自分で(振り付けを)変えて1週間。滑り込みもできていなかったが、試合の緊張感があるなかで調子以上のものを出せたというのが良かったところじゃないかなと思う。

 ――今後の試合もこの構成か。

 ◆最初のジャンプ次第。もしかしたらループやルッツをSPの冒頭に入れるかもしれない。そうしたらもう少しGOEに目をつけて、あそこ(二つ目のジャンプ)がトーループで今回、気持ち良く自分の中ではまったと思っている。そういうことも視野にいれつつやっていきたい。コンビネーションジャンプも本当は、できればエッジ系ジャンプにしたいが、トーループを「ガッ」ていうような感じではなくて、少し軽めに跳んできれいにとアレンジをしている。そういうのも新たな表現手法かなと思ったので、そういう意味ではありかな。

 ――すごく冷静に演技前の6分間練習をやっているように見えたが。

6分間練習ん時CMはさむのやめてよねプンプン!


 ◆6分間は結構跳んだ。最初の3分で、全ジャンプがきれいに決まったのでどうしようかなと思った。それでも(12月初旬の)GPファイナル、(11月下旬の)NHK杯、(10月下旬の)スケートカナダ、(9月中旬の)オータム・クラシックとやってみて、どのくらいの体力の消耗の仕方か、どれくらい調整していくのがベストかというのが、その時、その時の体調によって分かってきている感じがする。それが試合勘だと思う。今の体にあった調整の仕方ができたのではと思う。

 ――演技構成の変更は疲労ではなく、あくまでも出来栄えを重視したのか。

 ◆そうですね。出来栄えを意識したことが強い。やっぱり、トーループ自体に不満があるのではなくて、あの曲のところ(SP演技後半)でのトーループに不満があるというか。はっきり言ってしまえば、フリーのトーループの方が簡単だなと思ってやっていたので。だったら、基礎点では0・57点変わる(落ちる)が、GOEをしっかり稼いで。稼ぐという言い方は好きではないが、ジャンプの出来栄えをよくしたい。そうするとやっぱりプログラム自体がもっと映えると思ったので、そういうふうにした。ただ挑戦としては、自分が(トリプル)アクセルを跳んでいたところはやっぱりエッジ系のジャンプなので、もっと軽やかな跳び方をしなければいけないと、表現的には思っていた。それをどうやってより軽く、(フリーの)「Origin」の時の後半の力強いトーループではなくて、より軽い流れのあるトーループのトーのつき方を意識してやった。そこがちょっと挑戦ではあった。

 ――ファイナルからここまで練習どころではなかったと。具体的にどんな調整をしてきたのか。

 ◆調整もできていない。はっきり言って。こっちに来て、最初の練習を見て分かったと思うんですけど、よくあそこまで戻ってきたなという感覚。はっきり言って、ループもほとんど跳べていなかったし。ただ、とにかく一歩ずつ。少しずつでもトレーニングしながら、休みながらを心がけてやってきた。

 ――エッジ系のジャンプは不安なく見えたが。

 ◆氷の感触をつかみ切れていないのが正直なところ。あした(21日)また、しっかりつかんでどういう感覚でループを跳ぶのか、サルコウを跳ぶのか。あとはアクセル、トーループも含めて、どうやっていくかを考えながらやっていきたい。

 ――最終的にはSPでどうしたいか。

 ◆そこまではまだ考え切れていないのが正直なところ。やっぱり、きれいに跳べてこそのプログラムだと僕は思う。そのジャンプ自体も曲に合っていないといけないという、ジレンマがあって。確率を高くするならこの構成が良いのかなとか、いろいろ考えてはいたが、やっぱり自分の中でこだわりとして、後半に4回転―3回転(ジャンプ)をもってきたいというのはある。(構成変更で)完全に吹っ切れているわけではない。とりあえずこの試合が終わってから。新たなジャンプ(クワッドアクセル=4回転半ジャンプ)も習得しないといけないし、ルッツ、ループに関しても多分(クワッド)アクセルができるようになってきたら、もっと確率も上がってくると思う。いろいろな選択肢があるかなと自分の中では思っている。

 ――このタイミングで変えたのは、GPファイナルの失敗の重みを感じたからか。

 ◆はい(笑い)。もちろん、ある意味でコーチがいなかったからこそ、自分の実力がそのまま出た試合だったなと思う。やっぱりSPで完璧にやってなんぼだというのはすごく(2014年の)ソチ五輪の時から重々承知でやっている。フリーでむちゃするんだったら、やっぱりここである程度の基盤を作っておかないといけないというのと、あとはあまりにもSP後半を含めた完璧な感覚がなさ過ぎるというのがあったので、試合でその完璧な感覚をつかみたいなというのも狙いではある。

 ――GPファイナルという非常に大きな目標があって、その試合を終えて、体だけじゃなくて心としてもこの試合に向けてくるのは難しかったと思う。どういうモチベーションでやってきたのか。

 ◆スケートに気持ちが向かないということはなかった。ただ、割とへこんでいて……。本当にフリーに関してはある程度やったなとは思っているんですけど、思ったよりも消耗が激しかったし。やはりあの構成(4回転ジャンプ5本)で滑り切れていないので。どうしても気持ちの消耗も激しくて、「またすぐ試合か」というような感覚ではいた。ただ、実際にこうやって日本に来るときとか、トロントにいてGPファイナルでもらった応援メッセージとかそういうのを見ていたら、なんか本当に「(自分)一人のスケートじゃないな」と思って。なんとかその力をもらって心をつないできた感じです。

 ――代々木競技場の氷の難しさは。

 ◆最初に滑ったときの感覚とだいぶ違う。あとは整氷後と整氷の1時間後というのが、全く違うなと感じた。フリーは最終グループなので、整氷の1時間後だと思う。そこをどうやって自分の中で調整していくか。エッジ系ジャンプは特に影響があるので。(エッジを)どれだけ引っかけるか、どれだけ滑りきるかというのを感触として分かっていないといけないなと思う。

 ――フリーに向けて。

 ◆……以上です(笑い)。とりあえず1日あるので、しっかり調整の日に充てて。どういう調整かはまだ決めていないですけど。きょうの反省点と良かった点を踏まえて考えながら、とりあえずホッとしたいなと思います。ありがとうございました。

ショートを失敗しないってことがどんだけ大事かってことですよね!

そんで!ニッカンだけどさ!GODって何!神か!GOEでしょ!w そんで、こーしろーって佐藤だっけか?


ヒロアキやたら手足長なったな!
つっこみどころ多くて疲れるわ!w