はい、あっちっちぃな日本の夏、いかがお過ごしでしょうか?
そろそろぎりぎりのご挨拶かな? 暑中お見舞い申し上げます(;^_^A
登ってみたい六甲山、さっそくふらっと登ってしまいました(笑)
と言っても、ケーブルカーとバス乗り継ぎのらくちん旅道中でしたが。
あまゆーずの伝説の地 『六甲ガーデン見晴らしのテラス』 (≧▽≦)
が今回の目的地♪ 真っ青な空、山頂は心地良い暑さでした(;´▽`A``
阪急六甲駅~バスで、六甲ケーブル下駅へ。遅い出発にも関わらず、
スムーズな乗り換えで、新大阪~目的地迄約2時間で着きました(^▽^)ノ
ケーブルカーで六甲山上駅へ。 なかなかレトロな雰囲気がいいです♪
山頂迄約1.7km、高低差493.3mを、ケーブルで約10分間の旅。
急勾配過ぎて怖かったけど、森の緑と涼風がとても気持ちよかった♪
六甲山上駅(標高737.5m)バス亭からの眺望、晴天でラッキー♪
さらにバスで六甲ガーデンテラス迄♪ 歩いても30分ちょいかなぁ?
さてさて、ついに目的地到着!興奮で犬みたいに ハァハァ!(笑)
急に視界が拡がり『六甲ガーデン見晴らしのテラス』が現れました♪
あまゆーずの過去ブログにも何度も出てくる『伝説の地』なのですよ!
人目もはばからず、わーわー!って興奮! 本人達が座ってたであろう
辺りをうろうろ(笑)背にして歌ってたであろう石垣をなでなで(笑)
って、そんなことしてません!... してないような?してたかも?(笑)
この観光客らの居るあたりで、ふたりは何度も歌っていたのです!
ふたりにとっても聖地で「小さな幸せだより」の歌詞にも登場します。
けっこう突然の霧や雨で、何度もライブ中止になったようですが、
またいつかファンのために、ココで歌ってくれたら嬉しいです(;^_^A
あまゆーずの、爽やか~な演奏シーンをサービスしときますから、
両方見較べ、エイッとあまゆーずを重ね合わせてみてください(笑)
って、そんな意地悪しなくても、参考ブログ載せればいいのか(笑)
ふたりの浴衣姿も拝める画像は→こちら (上から2つ目のブログ)
ホント神戸の街がくっきり見渡せて、素晴らしい眺望でした(≧▽≦)
夜景は1000万$だそうですが、よいこのボクには辛い時間だ(笑)
木陰で休みながらこのテラスを眺めていたら、ふたりの歌声が...
「白い色は恋人の色」が聴こえてきた♪ 随分都合のいい耳だ(笑)
見晴らしの塔は、入口でピーターラビットがお出迎えしてくれます♪
中はクルクル回りながら昇る階段でね、ワクワクしますよo(^▽^)o
これが見晴らしの塔から見降ろした「見晴らしのテラス」全景です。
なんだか、西洋のお城の一部とか、遺跡を見ているようでした(;^_^A
六甲ガーデンテラス中程にも可愛いピーターラビットが居ました♪
ちなみにこの大きな絵本、まさか紙では... ありませんでしたー(笑)
じゃ何でできてるかと言うと... しつこく触ったけどわかりません(笑)
さらに、ココとピーターラビットの関係を、後でネットで調べたら...
たまたま、このような「英国&バラフェア」(~7/31迄)開催中で、
ピーターラビットはそのイメージキャラクター&案内役として、
見晴らしの塔その他に「たまたま飾られていた」のでした(;´▽`A``
ラッキー♪ あ、だから明日からは居ないよ!残念でした~(笑)
なので、ピーターラビットのミニギャラリーも開かれていて見学♪
(ぬいぐるみは無いけど、絵本は3冊持ってるファンですので!)
画像はその一部ですが、所狭しと並べられたピーターラビットや、
英国物が楽しく、気付いたら予定のバスを見事に逃しました(笑)
しかたがないので、途中のバス亭迄てくてく散歩することに(;^_^A
さすが六甲山中です、今頃、あじさいが至る所できれいでした♪
六甲ガーデンテラスの洒落た入口看板。歩いてこその発見です。
六甲カンツリーハウス。子供連れファミリーには助かる?施設か。
六甲高山植物園。もっと歳をとれば興味が湧くんでしょうなぁ(笑)
オルゴールミュージアム。 以上、みんな通り過ぎただけ~(笑)
六甲山上駅垂幕、六甲ケーブルは80年の歴史があるんですね♪
同駅にあった六甲山ガイドマップ。解像度高めにしています(^_-)☆
考えてみれば、あまゆーずの住む最寄駅から、宝塚も六甲方面も、
同じ阪急電車1本で行けるし、しかもかなり近いんですねヾ( ´ー`)
惜しむらくは「自然体感展望台六甲枝垂れ」に気付かなかったこと。
六甲ガーデンテラスすぐ側で、天然の涼風が味わえたのに~><
もし次に行けるならば、オルゴールミュージアムと共に寄りたい!
山頂ロープウェーから有馬温泉で、現実を忘れるのもいいな(笑)