表現の変更について | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

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現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe





いつも読んでいただいて
ありがとうございます。

いただいている
メールについて、
全て読ませていただいていますが、

その全てには
返信できておらず
すみません。。。



さてビックリマーク
こんにちわ。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。




このブログに書く、
モラハラに関する
表現についての
変更のお知らせです。




私は今まで、
モラハラについては、

「洗脳を伴う支配」

と言ってきました。


どういうことかと言うと、

要するに、
モラハラというのは、

被害者に対して、

加害者が被害者、
被害者が加害者

というふうに、
事実を逆転して信じさせ、

被害者に不当な罪悪感を与え、

被害者自身に、
被害者自身の良心を咎めさせ、

被害者自身の精神を
自ら破壊させる行為である、

と言う説明をしてきました。


そして、
それはその通りです。

その内容について、
変更するわけでは無いのですが、

その表現について、

最近、
「洗脳」と
「マインドコントロール」
の定義を調べ直して、

「モラハラ」と
照らし合わせたところ、

おそらく、

「マインドコントロール」

の方が、
「モラハラ」の本質に
合致するだろうと判断しました。


ですので、

今後は、
このブログでは、
「洗脳」では無く、

「マインドコントロール」

の方を使うようにします。


したがって、

今まで、

「洗脳を伴う支配」

としていたモラハラの定義も、

「マインドコントロールを伴う支配」

に変更させていただきます。

※表現が変わるだけで、
主張そのものが
変わるわけではありません。



ただ、
これは私が勝手にそう判断した
というだけのことで、

あくまでも、
個人的な判断です。


テレビなどを見ると、
洗脳とマインドコントロールは

厳密に区別することなく、
適当に表現されているようで、

現状、
これらを分けて考えるのは、
専ら各種専門家だけのようです。

だから、
これをご覧の皆さんは、

モラハラについて
「洗脳」という表現を使いたければ
それでも差支えないと思います。


それよりも、

「モラハラというものが、
 そういう
 心理操作的なモノを含むんだ」

と言う事実の方が
よっぽど重要で、

それが「洗脳」なのか、
「マインドコントロール」なのかは、

現状では
そんなに厳密に
区別する必要は無いと思います。


ただ、
私の場合は、
カウンセラーですし、

メルマガ会員の数も、
すでに、
1400人を超えておりますので、

この辺で、
細かい定義を
ハッキリしておこうと思いました。


そんなわけで、
過去の記事と
今後の記事で、

その点について
表現に違いが出ると思いますが
ご理解いただければと思います。

今後とも、
よろしくお願いします。


Joe


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