本日は日本レスキュー協会の方々が岡山市保健所と
倉敷市保健所を訪問して下さいました。
保護犬のるるちゃん、ななちゃんも来てくれました!
この子達は元野らちゃんですが
セラピードッグとして立派に活躍されています。
アニマルチャリティー代表と共に
私も同行させて頂きました。
7月9日午前中の収容犬は、黒い秋田犬、広江の迷い犬、仔犬2頭の4頭でした。
倉敷市広江2丁目で保護された、白っぽい♀ 中型で細身の雑種犬です。
視力、聴力共に衰え、帰れなくなったようです。
飼い主さん、のんきに構えていると、この子は殺処分されてしまいます!!!
一刻も早く迎えにいってください。
倉敷市広江近辺の方、周りに声をかけて行方不明になっている犬はいないか
聞いてあげてください。
このおとなしい老犬が家族のもとに帰れますよう
御協力をお願いいたします。
職員さん曰く、前回の秋田犬はやんちゃでしたが、この子はもっとフレンドリーで
穏やかということです。私達の面会中、おとなしくしていた秋田犬が
突然吠え始めどうしたのかとみていると
オスなのにしゃがんでおしっこをしていました。
室内飼育されてたんですね~
1頭は仔犬、1頭は5カ月以上1歳未満の小型ミックス犬
一頭は里親さんがほぼ決まり
もう1頭については、声がかかっているも
まだ決定していないそうです。
2頭ともおとなしい子でした。
猫の収容は有りませんでした!。