日本中の神さま(八百万の神々)が出雲地方に集まり、きたる一年の 出 来 事。
つまり
すべての『ご縁 』に繋がる会議をすることから、出雲地方は神在月となります
森の学校
日本の神さまを巡る旅
神在月の出雲リトリート
一年を通して行う、神さまを巡る旅
ぼくにとっては、この一年で巡った神々と八百万の神々を繋ぐ
しめ くくり の旅でもあります
それでは、3日目午後からの 出雲リトリートを振り返りってみましょう♫
3日目
日目の午後から出雲大社前へ戻り
周辺を自由に散策しました
神迎祭に備え、美味しいものを巡るひと
博物館で出雲の歴史にふれるひと
お土産やさんで、贈る相手を想うひと
それぞれの出雲を楽しみました
一畑鉄道 の大社前駅舎
ノスタルジックな雰囲気が素晴らしいです♫
たくさんのうさぎちゃんを見ることができます
窓からの眺望も素晴らしいですよ
ご神事の行なわれる
稲佐の浜へと
ひとの流れができています
八百万の神々と
立石神社
こうした
磐座だけ
木だけ
山や川だけ
をシンプルに感謝しお祭りする地域があるということ
その歴史が色濃くのこる出雲地方のおおきな特徴です
自然そのものを信仰していた日本人ねルーツを感じられる、そんなリトリートだと想っています
神々を感じ、知り得ることで、自身に内在する要素に気づき
たくさんの可能性の未来を想い描く、そんなきっかけになってくれたらと心から想っています
12月は満席ですが
鹿島神宮 香取神宮へ
玉置神社
要石ツナガリトリート
来年のリトリート日程も、ゆるゆる決めておりまして
まずは
立春の伊勢リトリート
伊勢詣でで新年のご挨拶を！
はやくもご予約いただいておりますが
近日、詳細お楽しみに♡