本物の自分を育てよう | 夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

お金のこと 仕事のこと 暮らしのこと
豊かに幸せに 最高の人生を創りましょ

タバコのにおいで 頭痛や吐き気までするとか


そこまで毛嫌いする人って 元 喫煙者に多いみたいです。

1日中タバコが手放せなかった人と
わずかでも タバコが許せない人。

「あってもなくてもいい」ではなく ないと困る あったら困ると
形は違っても 「タバコ」に反応するという意味では同じ。
おもしろいですね。


私の場合は・・・ 

大人になって 大人な自分
結婚して 奥さんな自分
子供ができて お母さんな自分
就職して 社会人な自分
独立して フリーランスな自分


それは 自分の世界を広げてくれる 可能性の扉なはずだったのに



「大人なんだから」とか
「奥さんになったのだから」とか 
「もう学生じゃない。社会人なんだから」
「誰も守ってくれない フリーになったんだから」っていう自分を縛る枠にもなり


その反動で
「大人だけど こんな子供みたいなことしちゃうもんね!」
「奥さんだけど 海外出張行っちゃう!」
「お母さんだけど 朝帰り!」
「社会人だけど・・」
「フリーなのに・・・」って 反対側に振りきれる。

けっきょく、これだって 枠を壊ししているようで とらわれているんだもの。

自分がどんな枠のなかで きゅうくつになっているのか開放したくても 
こだわっている以上 いくつ見つけても いくらはずしても きりがなくて。


たぶん、やりつくしたんだと思う。

そこには こだわらないことにしました。


image


そしたら 自分を知ることに興味がなくなって そのまま
知りたい知りたいと求めていた「本当の自分」を探すことをやめたの。



「本当の自分」を知ることよりも
「本物の自分」を育てることにしたのでした。


何歳になっても どんな立場に置かれても どこに行っても
たぶん、変わらない自分。


どこの会社に行っても
どんなチームに行っても
収入がいくらになっても
どんな仕事をすることになっても 変わらない 本物の自分です。

「私は文系か 理系か」とか
「私に向いていること」とか
「私の持ってる強みやスキル」とか ほんとうにどうでもよくて


まあ、私の好きにやります。

今のところ 好きなのは いい仕事をすること。


このモデル事務所にいられるのも 最後の1週間になりました。



できなかったこと もう1回 全部やってみよう。
最後の最後にできるかもしれないし。


できなかったし できる気もしないけど 

やること自体が大好きなんだもの。

しょうがないよね。



私が提供している メールマガジンも、
カウンセリングも 無料のものも有料のものも

ぜーんぶ 「本物の自分を育てる」そこに向かっているのです。



お知らせ
セミナーやお楽しみイベントはメルマガのみでご案内することがほとんどなので、
ぜひメルマガ登録しておいてください( *´艸`)

「最高の生き方にするための100の知恵」ご登録はこちらから

毎日5分で身につく起業・独立のための小さな一歩に
独立・副業・起業家向けメールマガジン ゼロから集客

  個別に 願望達成やビジネスのアドバイスがほしい方へ
※ただいまお申し込み多数につき受付を中止しています※