「おそ松さ～ん
」
･･･は関係ないが、只今放送中だ、ば～ろ～ 
そう、原宿に、「おそ松さんCafe」が出来ていたが、
期間限定で終了のよう。
そんな話題も、関係ないぞ、シェ～～
・・って、昭和のギャグだし、
当時のゴジラも、シェ～～するほどの。
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余計な話はここまでで・・・
2016年、2/25～28に開催しました、「原宿のカワイイ展Ⅱ」。
その模様と、展示作品の幾つか、など、掲載します。
結果から言うと、とても良い開催になりました。
期間が短いのだけが残念ですが、
なにぶん、一人でやってますので、お金も掛かります
（スポンサー、大歓迎です）
作品展案内サイトにも載せましたが、
今回の展示の模様。
展示の模様といえば、
デザフェスギャラリーの方が、
展示の紹介記事を書いてくださいました。
→ 展示の紹介記事
いつもいつも、ありがとうございます。
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ここから、展示作品の掲載です。
※写真に文字入りですみません。
原宿にある、カワイイ系ショップ様、
アパレル、フード、グッズ、
昨年末の前回、
「CANDY A☆GO☆GO！」様や
「LIZ LISA」様、「だんぼくんの日記店」様などに
お声掛けをし、ありがたくもご協力を戴け、
「原宿のカワイイ」として展示開催。
その好評や、もっと原宿のカワイイお店を紹介したい、
もっと原宿のファッションやフードなどに迫っていきたい、
そういった思いから、第二回目の制作・開催をしました。
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今回の第二弾、
大変に良くしてくださり、
私としても、ワクワクを感じるファッション、
「LISTEN FLAVOR」様。
そして、次は、
このお店も大変に良くしてくださり、
展示ではマネージャー様も来てくださった、
原宿アルタ３Ｆにある、「ＷＰかわいいＣａｆｅ」様。
」
その他のショップ、幾つか載せます。
さて―
展示しましたショップは、まだまだありますが、
ひとまず以上とし、展示での事、書こうと思います。
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今回の展示で、
ご覧くださった方々から戴いた言葉は、主に次で、
「カワイイが溢れている」
「色が凄い。色に圧倒される」
「原宿愛が伝わって来ます」
「これが芸術だよ」
「写真なのか、絵なのか、独自の世界ですね」
中には、おそらく芸術大学の教授？の方で、
展示ルームに入って来られ、見廻し、私を見て、
「これ、あなたが作ったんじゃないよね？」と、謎な発言。
何をどう感じ、私の作品じゃないと思われたのかは知らないが、
全て、私の作品です。
（ちょっと余談だが、私、ず～っと昔から、
親も含め、クリエイティブな事は出来ない子。
みたいに何度も言われてきた。
出来ない人と思われたり、
逆に、妬まれたり（出来ると認めたくない心理）、
そんな苦労を、何度も何度もしてきた。
外見でそう見えるのか分からないが、
一人っ子への偏見も入っていた気がする。
一人っ子は、凄い才能を秘めてますよ。
自分で自分と語らい、いつも空想を巡らせ、
クオリティー高いものへの達成欲求が高いので、
独学でどんどん学び、独創的なものを生んでいく。
今まで、何人かだけ、私の実力を見抜いた方がいたが、
あるディレクターは、所見でパッと私を見て、
オーラを感じたそう）
・・・グチになりましたね、すんません。
今回の「原宿の可愛い展Ⅱ」、
昨年にデザフェスで開催した、
３回の作品展の頑張りもあってか、
そしてまた、ショップ様のご協力も大きく、
今回、とても良い開催になった。
正直言えば、事前に営業ＰＲをしたデザイン系の会社様、
観に来ないのは、頭堅いだけですよ。
クリエイティブな世界、そんなでは面白くもない。
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・・・そうして、次回の作品展はどうするか？？
現在の思案、計画では、
そろそろ東京へ戻ろうと思案・計画中。
実家の事情で数年前に東京を離れたが、
離れたその年、ずっと住んでいた恵比寿にあって、
頻繁に行き、写真を学んだ
東京都写真美術館がリニューアル閉館し、
今年、その館がリニューアルオープンする。
なら、東京へ戻って来ないと。
何故だか不思議に、そんな気がするのだ。
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長～い記事ですみませんが、
以降、ざっと、オマケ的に載せます。
今回、原宿で見掛けたカワイイものです。
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最後は、竹下通りで大人気中、
おっきい綿菓子の「トッティキャンディファクトリー」さん。
大人も、学生も、小さな子供も、
み～んな、顔よりおっきい綿菓子を食べている。
可笑しさやシュールさもある、可愛いシーン。
原宿を歩き回ると、
いろいろな「原宿のカワイイ」を発見できる。
撮りたいものが、いっぱいある。