会員限定なので内容は貼りませんが写真だけ。
今回は"あの瞬間 【ソチオリンピック編】"
ソチオリンピックで想像を超えた重圧との戦い、メダルの瞬間、“嬉しいより悔しい”と語ったコメントの陰に隠れた思いなどが語られてます。
寸劇はここまでにしておくね。
止まんないからねー。時間ある時に改めます
今年もまたP&GのキャンペーンでFaOIのチケットが抽選で当たるそうです。
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宝くじの方のキャンペーンは応募用紙の配布期間は終わってしまいましたが、応募期間は2月8日までです。
応募用紙を持ってる方はお忘れなくー。
ソチの思い出か・・・。
思えば団体戦から始まって長かったな。そのあと男子シングルがあってその約1週間後に女子があったんだもんね。
通常の試合に比べると選手たちは相当大変。
実際このインタビューにも書いてあったけど結弦くんは団体戦のショートから男子シングルまで集中を保たねばならなかったのが大変だったみたい。
男子フリーの頃は、関東に大雪が降ったんだっけ。
私はこの期間フィギュアスケートを見るために夜の9時頃に布団に入って12時頃起きてって、生活をしてました。
パリ散ではもはやミスをする気さえしなかった。
ただただ楽しみ。
フリーはまだまだ4Sが安定してなかったので不安だったなぁ。
あの頃はただ結弦くんが好きで、演技が素敵っていう単純な気持ちで見ていました。
なので演技構成がどうなのかとか、ジャンプは転倒しても回り切ってれば大丈夫とか、それさえもよくわからず転ぶと『もうダメだー』とか友達とLINEで大騒ぎ。
胃をキリキリさせながら見てました。
体力面も最後まで滑り切るのがやっとの頃。
それが今じゃあの頃よりはるかに難しいことやってるのに滑り終わっても余裕すら感じられる。
どれだけ短い期間に成長したのでしょう。
どれだけ血のにずむような練習を重ねて来たのでしょう。
試合直後はフラワーセレモニーのみ。
そして翌日の表彰式。
それからはますます結弦くんにハマっていき、テレビ観戦ではおさまらずブログまで始めて今に至るのです。
ふとあの頃の事思い出してしまいました。
✳︎お写真はお借り致しました。
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