量子場調整師のむかえです
(心屋マスター29期 かのマス卒業)
夕食断食のおかげで久々に2記事書く気力があるなあ(´▽`)
もう満席なので募集終わってますが、わたくし、
4/10(日)に『前者後者テーマ座談会』ってのを開催予定でして。

(絵は同期のちづちゃん)
で、この座談会では
私の研究を兼ねて(^^)
テーマをいくつか挙げて、場面ごとの<前者/後者>の考えてることや行動パターンをシェアし合おうということをするつもりなんです。
(テーマ例)
・ 食事会
・ 電車の中
・ 旅行中
・ プレゼント
・ 子供の頃
・ 会議 ・・・・・
で木曜に、
アシスタントをしてくれるマスター同期のともぴ(前者)と、ちづちゃん(後者)とで、内容についての打ち合わせをしたんですね
ちなみにその時のもようはこちら
⇒ 『ダメ人間になろう!』(ともぴ)
私の後者らしい抜けエピソードが・・・
⇒ 『後者って・・・』 (ちづちゃん)
で、色々話してる中で、サンプル数まだ少ないですが、
それでもこれはけっこうはっきししてる差なんじゃないかなあ、
と思うのがあったので、私も前者と後者の代表行動パターンとして例に挙げて置こうかと思います。
(はは、座談会テーマでこれ面白いと思ってたけど、先に出しちゃえ(笑))
これ、仁さんの昨日の記事の
「瞑想できる人は後者」というのにも通じるのですが
それは・・・・
電車の中です。
バスの中でも新幹線でもいいですが、
密室の、赤の他人が同席する、他にやることない移動空間。
電車乗ったらみなさんどうします?
友達とか連れ合いとかなくて一人でいる時。
・・・・・そんなの当たり前ですが、
オフですよね?
自動的にスイッチオフ。
安定位置をキープできたら、基本もう自分の世界じゃないですか。
当たり前に。
(というか、私なら知り合いと離れた瞬間にオフ)
うん、そんなのふつー。
考えるまでもなく、話題にするほどもないほどふつーのことです。
でも、前者の人は違うらしいですよ?( ̄□ ̄;)
そもそもは量子場の講座に来てくれた、
前者のこの方との話が発端だったんですが(テーマ座談会形式もこの方がヒントくれた)
前者の人って、
電車に乗ってる間、周りを見てるらしいですよ??
見てるというか、自然に把握し続けてる。
外の状況が意識に入りっぱなしだそうです。
例)あそこにこういう人がいて、どの位置にはどんな人がいて、外はどこを移動中で・・・etc
(ともぴも打ち合わせで同じことを言ってました)
違う言い方をすれば、クローズにならない。
自分の世界に入らずに、その場の現実に意識がい続けてるんです。
もちろん、オープンにしてると電流が流れ続けてる感じになって疲れないわけじゃないし、
例えばやることや考えることとかがあったら、
意識的にオフにして自分の世界に入ったりするそうですが、基本はオープンなんです。
オフになるというよりアンテナが自然に減る感じで、
意識の持ちようはほとんど変わらないそうです。
(私は別れたら外に向けてた意識はガサッと落ちるし、知り合いに会ってるかどうかで意識のチャンネルははっきり違いますが)
※あ、質問頂いたので追記しますが、
「関心を持ってれば」後者も周りや景色を見たりはもちろんします。
それは自分の世界の延長ですし、意識しなくてもずっと把握してるって対象じゃないと思います。
なんだろうな、言ってみれば後者は、
基本が自分の世界で、必要があればオープンにする。
前者は基本がオープンで、意識的にクローズにする。
これの話とも絡んで、
他にも前者の話を聞いてると、
空間把握力の差も顕著に感じる気がするのですが
それはさておき、とりあえずこれはわりとわかりやすい、
はっきりした差なんじゃないかと思ったんですがみなさんいかがですかね?
(座談会でもサンプル集めます~)
ちなみに、
この特に役に立ってるかどうかわからない上
そもそも何の絵だかもよくわからない、
色々達してない画力の絵を堂々と載せられるのは、
(しかも使い回しもはなはだしく)
私が後者だからです。

以降の記事の予告(青字はアップ済)
※メモなので変わるかもしれません
ーーーーーーーーーーー
■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足
・境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない
■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる
・後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
⇒ 前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
・「使えない高学歴」の正体もこれ
(ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)
参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には
■後者の本質
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
・突出するのは、この偏りの結果と、エネルギーが分散されないことによる一点方向の突破力
・偏りという個性そのものが讃歌
■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない
・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)
■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)
・言語化が苦手というより、ローギアを回しきれない
・後者の苦しさの大半は、言語化できないこと
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。
■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
(そこからがスタート)
・自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
(投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
(どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)
■後者による「後者取扱い説明」
・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
/とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい
・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。
■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
(気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい
・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者
■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる

こちらが本職(^^;)
自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
心も体も今より自由になりたい!
そんな方のお手伝いをしております♪


(心屋マスター29期 かのマス卒業)
夕食断食のおかげで久々に2記事書く気力があるなあ(´▽`)
もう満席なので募集終わってますが、わたくし、
4/10(日)に『前者後者テーマ座談会』ってのを開催予定でして。

(絵は同期のちづちゃん)
で、この座談会では
私の研究を兼ねて(^^)
テーマをいくつか挙げて、場面ごとの<前者/後者>の考えてることや行動パターンをシェアし合おうということをするつもりなんです。
(テーマ例)
・ 食事会
・ 電車の中
・ 旅行中
・ プレゼント
・ 子供の頃
・ 会議 ・・・・・
で木曜に、
アシスタントをしてくれるマスター同期のともぴ(前者)と、ちづちゃん(後者)とで、内容についての打ち合わせをしたんですね


⇒ 『ダメ人間になろう!』(ともぴ)
私の後者らしい抜けエピソードが・・・
⇒ 『後者って・・・』 (ちづちゃん)
で、色々話してる中で、サンプル数まだ少ないですが、
それでもこれはけっこうはっきししてる差なんじゃないかなあ、
と思うのがあったので、私も前者と後者の代表行動パターンとして例に挙げて置こうかと思います。
(はは、座談会テーマでこれ面白いと思ってたけど、先に出しちゃえ(笑))
これ、仁さんの昨日の記事の
「瞑想できる人は後者」というのにも通じるのですが
それは・・・・
電車の中です。
バスの中でも新幹線でもいいですが、
密室の、赤の他人が同席する、他にやることない移動空間。
電車乗ったらみなさんどうします?

友達とか連れ合いとかなくて一人でいる時。
・・・・・そんなの当たり前ですが、
オフですよね?
自動的にスイッチオフ。
安定位置をキープできたら、基本もう自分の世界じゃないですか。
当たり前に。
(というか、私なら知り合いと離れた瞬間にオフ)
うん、そんなのふつー。
考えるまでもなく、話題にするほどもないほどふつーのことです。
でも、前者の人は違うらしいですよ?( ̄□ ̄;)
そもそもは量子場の講座に来てくれた、
前者のこの方との話が発端だったんですが(テーマ座談会形式もこの方がヒントくれた)
前者の人って、
電車に乗ってる間、周りを見てるらしいですよ??
見てるというか、自然に把握し続けてる。
外の状況が意識に入りっぱなしだそうです。
例)あそこにこういう人がいて、どの位置にはどんな人がいて、外はどこを移動中で・・・etc
(ともぴも打ち合わせで同じことを言ってました)
違う言い方をすれば、クローズにならない。
自分の世界に入らずに、その場の現実に意識がい続けてるんです。
もちろん、オープンにしてると電流が流れ続けてる感じになって疲れないわけじゃないし、
例えばやることや考えることとかがあったら、
意識的にオフにして自分の世界に入ったりするそうですが、基本はオープンなんです。
オフになるというよりアンテナが自然に減る感じで、
意識の持ちようはほとんど変わらないそうです。
(私は別れたら外に向けてた意識はガサッと落ちるし、知り合いに会ってるかどうかで意識のチャンネルははっきり違いますが)
※あ、質問頂いたので追記しますが、
「関心を持ってれば」後者も周りや景色を見たりはもちろんします。
それは自分の世界の延長ですし、意識しなくてもずっと把握してるって対象じゃないと思います。
なんだろうな、言ってみれば後者は、
基本が自分の世界で、必要があればオープンにする。
前者は基本がオープンで、意識的にクローズにする。
これの話とも絡んで、
他にも前者の話を聞いてると、
空間把握力の差も顕著に感じる気がするのですが
それはさておき、とりあえずこれはわりとわかりやすい、
はっきりした差なんじゃないかと思ったんですがみなさんいかがですかね?
(座談会でもサンプル集めます~)
ちなみに、
この特に役に立ってるかどうかわからない上
そもそも何の絵だかもよくわからない、
色々達してない画力の絵を堂々と載せられるのは、
(しかも使い回しもはなはだしく)
私が後者だからです。

以降の記事の予告(青字はアップ済)
※メモなので変わるかもしれません
ーーーーーーーーーーー
■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足
・境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない
■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる
・後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
⇒ 前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
・「使えない高学歴」の正体もこれ
(ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)
参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には
■後者の本質
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
・突出するのは、この偏りの結果と、エネルギーが分散されないことによる一点方向の突破力
・偏りという個性そのものが讃歌
■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない
・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)
■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)
・言語化が苦手というより、ローギアを回しきれない
・後者の苦しさの大半は、言語化できないこと
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。
■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
(そこからがスタート)
・自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
(投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
(どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)
■後者による「後者取扱い説明」
・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
/とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい
・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。
■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
(気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい
・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者
■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる






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自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
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※男性も歓迎ですよ^^




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