「蘇るアトランティスのある記憶」⑨ | アセンションへの鍵 ツインソウルとの統合

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☆アトランティスの風景~『末期』
 
 
 
――◆ 指導霊の記憶喪失 ◆――
 
 
お話を進める前に。。
 
なぜ、黒服軍団操る『水晶髑髏』は、
砂浜への侵入を阻止するのか?
 
『水晶髑髏』の大好物は、
人間のネガティブ悪想念のようです。
その餌食になった人間の魂を吸収し、
操り人形に仕立てあげ、この世を意のままに、、
 
“地球の魔界化計画”目的のようです。

 

 

 

 

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ところが、『水晶髑髏』の強敵であり、
不老不死を手に入れるが如くの
最強の栄養源でもある“ソレ”は、
アトランティスの何処かに在る!
それは、広大な砂浜の何処かに!!
 
ということを嗅ぎつけた『水晶髑髏』は、
幾時代にも渡り「最強の栄養源」
探し続けたようですが、全く見つからない!
 
しかし、「最強の栄養源」は、
アトランティスの
砂浜の何処かに必ず存在する!!
ということで、砂浜への侵入者は一人残らず、
逮捕監禁だったのでしょう。
 
 
ところが、『水晶髑髏』がどれほどの
フォースを持っていようとも、
アトランティスに在る『レムリアの森』は、
『水晶髑髏』には、決して探し出すことは出来ません!
 
なぜなら、『水晶髑髏』『レムリアの森』は、
波動が全く違うからです。
 
『レムリアの森』『水晶髑髏』は、
全く異なる次元、別世界に存在していたからです。

 

 

 
 
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『レムリアの森』に戻ります。
 
 
『レムリアの森』に到着した「宇宙のDNA」を持つ
「新しい波動の若者たち」は、
『レムリアの森』から響き渡る、歓迎の音色の方向へと、
『レムリアの森』深くへ向かっています。
 
深い森の一角をぬけると…現れました!!
 
若者たちの目の前に、巨大な
 
『クリスタル神殿キラキラが聳え立っています!!
 
 
 
 
古巣に戻るかのように、
若者たちは次々に、
 
『クリスタル神殿キラキラへ入り込んでいます。
 
 
 
 
 
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その様子を上空から傍観し・・・
 
クローバーここで非常に残念なお知らせです!
ここから、指導霊の私の記憶がないのです!
 
 
『クリスタル神殿キラキラへ入り込んでいく
若者たちを見届けた後、指導霊の記憶がない!?
 
ということは、
ブルーは立派に自分の使命を成し遂げた!
と同時に、指導霊の私のお役目もこれにて完了!
ということですね。
 
その覚醒夢から目覚めた生身の私は、
(クリスタル神殿に、なぜ入らない!指導霊!!)
と嘆きましたが、指導霊は、“これにてさいなら”
だったようです。
 
 
『クリスタル神殿キラキラの中では、
彼ら一人一人に、『守護天使』が、
しっかり寄り添っていたことでしょう。
 
指導霊は、余計な手出し?(お節介)は、
どうやらしないようです。
指導霊は非常にクールな視点でモノゴトを見ています。
 
まさに、“時の傍観者”です。
 
 
クローバー大天使や守護天使の世界では、
役割や役目がハッキリしていて、
それ以外は手出しはしない。でじゃばらない。
 
そりゃそうだと思います。
その世界では、すべての天使が、
その道のスペシャリストだから。。
 
 
“指導霊は非常にクール”
私は今そう言いました。
 
どころが!クールな指導霊が、
我を忘れたように・・・・!!
 
次回へ続きます。
 

 

 

 

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