『神さまのチェ~ンジ‼』③ | アセンションへの鍵 ツインソウルとの統合

アセンションへの鍵 ツインソウルとの統合

一番幸せな人生をプロデュース
スピリチュアルアドバイザー中村泉の
Happyアセンションライフ

 

ほんのり春の予感音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回に続きます。

 

 

 

 

 

第三者により「霊道」を抉じ開けられたAさん。

その後、家族の壮絶な過去世が

次から次に見えてしまい。。。

 

当時、それが整体師によるものだとは知らず…

Aさんが救いを求めた人物が、その整体師でした。

 

するとAさんは、

整体師に神社へ連れていかれました。

 

――なぜ神社なのか?

叔母さん曰く。。。

 

Aちゃんは「カミヨセ」に利用されたのです。

世のため人のための「カミヨセ」を、

私利私欲のために神社へ連れまわし…

Aちゃんは整体師に散々利用されたのです!!

(当時Aさんは利用されているとは知らなかった)

(神社巡りで霊道が封印できると思い込んでいた?)

 

霊道を抉じ開けられた整体師と神社巡り。。

「カミヨセ」として利用され、

参拝した各神社の神々様の想念、

苦しみ?までもキャッチしてしまい。。

 

霊道が封印されるどころか、皮肉?にも、

霊道が拡張(アップグレード)したのか?

 

Aさんの管轄外である、

 

「神様の真実」「神社の実体」

「地球の歴史」「隠された日本真実」

「宇宙の諸々」等々。。。

 

までもの情報がダウンロードされ。。。

 

こうなると、人の過去世、今世の目的、今の状況、

深層心理、嘘、偽り、本音、本心まで見抜く

 

心眼開花。。。

 

ここでようやく、自分は整体師に、

「カミヨセとして利用されていた!」ことに気づき、

Aさんは更に苦しい境地に追いやられました。

 

もう何を信じて、

誰を信じてよいのかわからない。。

 

いよいよ最終手段、

Aさんは、藁をもつかむ思いで精神科へ。

診断は勿論、「精神障害」。。。

 

「霊道」が開くとどうなるのか?

お医者様にその体験がなければ、

大抵「精神障害」でかたづけられ、大量の薬。。

 

薬でどうこうなる症状でないことは、

Aさんご自身がよく知っていて、

飲み続ければ廃人(闇の思うまま)になることも。。

ですから、Aさんは薬を避けていたようです。

 

 

 

叔母さん曰く。。

 

今の世の中はオソロシイです。

霊的なモノゴトに関わってはいけない人間が、

ネット社会の恩恵で知識さえ身に着ければ、

だれでも霊的な仕事(スピ系・アセンション・ツイン・

エネルギーワーク・ヒーリング)につける時代。

不思議とそんな人間のもとへ大勢が集まる。

(〇〇教会のオカ〇ト同様のヤミが

今や多くはいりこんでいる業界がス〇系)

 

闇の勢力は、スターピープルの覚醒が脅威です。

その光を灯のうちに、潰しにかかるのです。

人間の姿をしたレプ〇〇アン(闇の勢力)の目的は、

霊的能力者を廃人にすることです。

 

精神病院には、その餌食になった人たち、

(地球のために降り立ったスターピープル、

ライトワーカーたち)が、

大勢薬漬けにされ閉じ込められています。

 

知ってますか?

ベットの数が足りないほど増え続けているのです。

 

 

どこへ救いを求めても、解決できない。

理解してもらえない。

そんな中で一条の光が、セルフヒーリング。

Aさんは、「体力をつける」ことと、

「自然療法」に集中しました。

 

新聞配達、散歩、森林浴、日光浴など、

とにかく、外へでること。

太陽の光を浴びること。

自然の中に身を置くこと。

 

観葉植物を育て、部屋の至る所へ花々を飾り、
Aさんの魂の得意分野で今世も継続している

ハーブ療法・オーラソーマ。。

自分ができることに精一杯取り組まれました。

 

それでも、霊道は開きっ放し‼‼

 

魂の「ウォークアウト」

それが、Aさんが自分自身(魂)を守る

最善の策だったのかもしれません。

 

 

 

 

晴れ当のAさんは、今、

 どちらにいらっしゃるのか?

 

叔母さん曰く。。

 

Aちゃんの体に入り、

最初にAちゃんを感じた時。。

解放感・爽快感を感じ、とっても楽しそうでした。

常に笑っている。天真爛漫。

あれがAちゃん本来の姿なんです。

ペガサスに乗って、星から星へと…

仲間たちと飛び回っているようでした。

 

しかし、徐々に、

Aちゃんを感じることが難しくなっています。

私が感じることができる領域の外に

Aちゃんはいってしまったのかもしれません。

 

中村さん、Aちゃんが今何処にいるかわかりますか?

戻ってくるように伝えてもらうことはできますか?

 

 

私がAさんだったら…

壮絶な5年間を耐えられなかったでしょう、

 

そんな5年間を耐え…魂の「ウォークアウト」

Aさんが下したその結論に、「戻ってきて!」

なんて無責任なことを、

私ごときが言えるはずがありません。

 

中村:

もし、「戻って欲しい」との想いが、

Aさんへ伝わったとしたら、

Aさんは戻ってくるでしょうか?

 

叔母さん:

戻ってきて欲しいです。。

(と、話しながら、Aさんに意識を合わせたようで…)

 

「飛ぶことを知った!」

 

飛ぶこと…「自由」を知ったようです。

だからもう、戻ってこないのかもしれません。。

 

 

続きます。



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