裏庭の紅梅
前回に続きます。
神様が神社に閉じ込められた‼
中村さん！
神社に閉じ込められた神々、
私たちの同志であるスターピープルを、
地球から解放してほしいのです！！
なぜ私なのか？
・天孫降臨（神話）に深く関わった魂
・地球によばれ、惑星アセンションのために
地上に〇〇した〇〇〇〇〇
・闇との契約がない
・音霊を現実化できる
・本当の神を知っている
・アカシックを軌道修正できる
・究極のツインソウル
叔母さんのその内容は、
二十数年前に、ある霊能力者さん
（皇〇の神事に携わっておられた方）から
告げられた内容と一致していました。
（↓）
・直観と言葉と行動が同じ、嘘がない・素直
・トーラスフィールド・究極のバランス感覚
・自然界を尊い、大地からパワーを貰っている
・肉体次元で究極の幸せを現実化している
この波動が、「闇の勢力」が張った
バリアーに穴を開ける。
神々を解放するポータルを開く。
クニノタチノミコト・・ククリヒメ・・・
九頭龍神、八代竜王・・みんな囚われています。
神様の名を呼び、
そこへ意識を向けていただきたいのです。
それだけでも……あ！…今、
クニノタチノミコトが還られました！
※↑パワフルな神様は
意識を向けるだけでも可能なようです。
ここからは、叔母さんの伝言に
私の見解も踏まえ、
なぜ私たちなのか？
この視点でお読みください。
私たちが生きている今世は、
宇宙の様々な周期が、惑星が直列するように、
ピタ！と重なった「アセンションの時代」です。
アトランティス滅亡のカルマを
地球規模で断ち切る今世です！！
宇宙のクリーニングが行われるとともに、
感情のクリーニングの流れに入り、
新しい地球に適応する遺伝子へと
切り替わっていく「光のサイクル」へ
地球は入りました。
その追い風を受け、今年2023年は、
人類に植え付けられた負のカルマを断ち切る
そこへのニュートラルなエネルギー磁場に中ります。
ギアをバックに入れるのか、前進するのか、
なによりも人類の集合意識が問われる
非常に重要なターニングポイントです。
アトランティス滅亡時の末期、
天上界から人類救済に全力を尽くした天使たち
（スターピープル）の一部が、神社の神様となり、
また一部が、神社に閉じ込められた
神様救済の役目を担っているように感じます。
なぜ私たちなのか？
地上に降りた『女神』ミューズだからです。
21世紀は「女性性の時代」です。
私たちは性別に関係なく、
「男性性（陽）」と「女性性（陰）」を併せ持っています。
パワーで引き寄せる「男性性」は、
自分の中にある勇ましさ、責任感、理論的思考、
リーダーシップ、力や意志。
しかし、「男性性」に偏ると、野心、傲慢、
強情など、他人をコントロールしようとします。
それが過去の歴史（支配・権力・戦争）を創り上げ、
地球を蝕み、現代のコントロール社会を生み出し、
神社の神様を、神社に閉じ込めた元凶です。
一方、「女性性」の要素は、柔軟性、優しさ、
慈愛、育てる、見守るなどの『母性愛』
自ずと人が集まってくる
感性豊かな魅力を醸し出しています。
地球を愛し、家族を大切に、
自然界（動物、植物）を慈しむ
この豊かな母性愛が、
「闇の勢力」のバリアーを溶かすようです。
新時代へ向けて！！
2023年『アマテラスの時代』に入ります。
明るい方向へ向かって前進する
新縄文時代への第一歩です。
新縄文とは、縄文よりも前に存在していた
『美しい地球』です。
本来の美しい地球（もののけ姫の世界）を
取り戻すにも、「神社」に捕らわれている
神々様の救済が急務なのです。
地球次元から解放され、神様本来の領域へ帰還されると、
神様本来のマンパワーで地球と人類のアセンションを
サポートされるのでしょう。
神社に捕らわれた神様が必要とされるパワーは、
私たち一人ひとりに内在する
豊かな女性性『母性愛』のようです。
これまで、地球と人類にために
全身全霊を尽くされた神々様へ、
今度は、私たちがお返しをする今ですね。
美しい地球を蘇らせるために、神社の神々様と、
地上の人類とが手と手を取り合っての共同創造こそが、
地球と人類を「アセンション」へ導く鍵のように思います。
もう少し続きます。
２．３日中に書きますm(__)m
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