過去、超法規的措置として、政治判断を下した首相が存在しました。
人質交換のため、勾留中・服役中等の犯人・被告人等を釈放しました。
ダッカ事件では、当時の、福田赳夫首相が発した言葉、『人の命は地球より重い』が有名になっていました。
国際的に批判を浴びた措置でした。
今、国民を守るために、国は何をしたのでしょう。
『法律には無い』と言うけど
『法の解釈を変えた』と平気で言う
『専門家』『専門家』と連呼するけど
政治の専門家としての自覚は無い
「法律には無いけれど、国民の命を守るため、超法規的措置で宣言します」て発していれば
2週間だけでも規制をかけていれば
こんなにダラダラと自粛が長引き、結局、固定費が数か月分となり、支援金が増える事にはならなかった、
と
思う
ゆる~いにっぽん
まだまだ実質的な自粛生活は続きます
そして
日々、税金が怒涛のように流れていく・・・・・