Twitter

SNSの力を改めて実感します

そして、自粛によって、今までなら情報を得る事のなかった人達もテレビやSNSで得る機会が増えたのも大きいのでしょうね。

この経験を大切にして、今後も政府への監視を持続していくようにしなければ！

毎日、『本日の国会の審議内容』を発信してもらえればありがたいですね

恥ずかしながら、検察の件は、井浦新さんのTwitterで知りました。

フォローしていないので、リツイートです。

SNSは使い方によっては怖い面が有りますが、今回は良かった。

大阪

大阪府民で良かった

ただ

維新体制だから

大阪の自民党は批判ばかりしているのが残念

あ～ぁ

超法規的措置

過去、超法規的措置として、政治判断を下した首相が存在しました。

人質交換のため、勾留中・服役中等の犯人・被告人等を釈放しました。

ダッカ事件では、当時の、福田赳夫首相が発した言葉、『人の命は地球より重い』が有名になっていました。

国際的に批判を浴びた措置でした。

今、国民を守るために、国は何をしたのでしょう。

『法律には無い』と言うけど

『法の解釈を変えた』と平気で言う

『専門家』『専門家』と連呼するけど

政治の専門家としての自覚は無い

「法律には無いけれど、国民の命を守るため、超法規的措置で宣言します」て発していれば

2週間だけでも規制をかけていれば

こんなにダラダラと自粛が長引き、結局、固定費が数か月分となり、支援金が増える事にはならなかった、

と

思う

ゆる～いにっぽん

まだまだ実質的な自粛生活は続きます

そして

日々、税金が怒涛のように流れていく・・・・・

誤解、、、

勘違い

誤解

放った言葉はブーメランの如く、猛烈な批判となってかえっていった、、と思うのだけれど

政治家さんには、響かなかったみたい

誤解、と言い放った大臣に対する国民の怒りは届かなかったようで、、、

確か、専門家メンバーのお一人が、多くのテレビに出演されていたけれど

一度も、誤解、なんて話をされたことは無かったと思いますが

厚労省の官僚が書いた文を読むだけの大臣だとしても

あの条件の大きな壁に阻まれて、多くの方の尊い命が失われてしまった事実が有るのに

やっぱり

ひとごと

なんでしょうね

大臣のご家族、て

どう思っているのだろう

久しぶりのブログ

平成から令和へ、皇室行事は勿論、ラグビーの感動にも包まれた昨年。

いつもの生活をいつものように過ごすことは、決して当たり前ではない。。。

我が家は、2月から徐々に自粛生活に入っていました。

なぜなら

日頃から、よく行く地域には元々海外からの観光客で埋まるところです。

歩いていて聞こえてくるのは、日本語より外国語の方が多くて。

昨年あたりから、韓国からの観光客は減っていましたが、中国人は春節時期なので、やはり多くて。。

なので、武漢のニュースを見てから、そこへ行くのはやめました。

1月から生活パターンを変えてきていたので、丁度タイミングも良かったかな。

情報操作に惑わされてはいけない、という情報も入ります。

今は、政府への批判にあふれていますが、

国民が、自分の意思で声をあげるようになった、ということなのですね。

今まで、いつの間にか決められていたことが、情報過多の今、国民の目に留まるようになったということですね。

命を守るために、情報は必要です。

正しい情報なのか、そうではないのかを判断出来るように、まず自分でできることを取り組みます。