むー茶で結石が消えた | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは


土曜から4日間、連日出航と講習のハードスケジュール。

今日はどうしても仕上げなければならない資料に没頭・・と思ったが、呼び出しがあった。


一昨日の記事「高血圧低血圧は復元する」で紹介した夫婦の御両親がビレッジに来ていると言う。

一昨日も息子夫婦がどっさり買い物して帰ったが、両親も買い物どっさり・・

ゴールドにむー塩にむー茶、野人の証明も3冊。


しばらく話したが、また新たな報告があった。

息子と違い真面目にむー塩は舐めていないから相変わらず高血圧。

しかし・・数度体験した苦しみから解放され、飛び上るほど嬉しかったのは結石が消えたことだ。


以前大きな結石を病院で粉砕、そのかけらが無数に残り、いつ詰まって激痛に襲われるか冷や汗ものだったようだ。

数年間、漢方薬など色々試したが結石の影は消えなかった。

それがこの数カ月で完全に消滅したと言う。


尿管結石の死ぬほどの激痛は野人も体感済み、閃いたひらめき電球物理的方法で自ら取り出したが、あの苦しみは2度と御免こうむりたい。


昼前に電話があり1時間ほど、ヘルペスにやられた皮膚の回復を願う読者の相談に応えた。


水槽の穴子をさばいて処理、帰って作業の続きをやろうとしたら「茶屋人」の来襲。

茶屋人もまた「結石」に何度も悩まされ、年季が入っていた。

次の痛みはそろそろかな・・と思ったら、ここ数年何ともないと言う。


茶園の「有機肥料」を絶った年を聞いて理解出来た。

お金がなくて・・肥料が買えなかったことが茶屋人とバラ園パパの結石を消滅させたクラッカー


有機栽培茶の頃は間違いなく結石が生じていた。

結石の薬はウラジロガシが使われているが決定的ではない。

肥料を与えず完全な植物なら、で完全に防げるどころか消滅も出来る。


やっと帰れる・・と思ったら、次は「危険ハチ公」の来襲・・

ビレッジレストランの中に「巣」を作り、十数匹が群がっていた。

これではお客様が危ない。

茶屋人を中心に撤去作戦が始まった。

巣をあきらめ、親バチにはお立ち退きいただくしかない。

何とも気ぜわしい一日だな。


さらに・・そこへのこのこやって来たのは、ひよ子とひよ母・・・

当然・・2人にも・・ハチ公の洗礼が待っていた。


続きはまた・・


オーーマイ ガビックリマーク  しくしく・・汗

なまんだぶ なまんだぶ・・ドクロ


尿管結石の痛みの表現ラブラブ

http://ameblo.jp/muu8/entry-11566362389.html

家族を思い出して・・「今までありがとう汗

自殺するか・・迷うレベルの腹痛