書籍バーコードの申請 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

一般社団法人・荒廃農地再生機構の出版事業開始に向け、書籍バーコードの申請をした。

印刷会社から申請書類作成の説明に来ていただいたが面倒だ。

 

生命エネルギー理論、協生農法、酪農畜産理論など3冊を、計6千部見積もり発注。

発行元としてその前に必要なのが書籍バーコードだ。

 

出版社では不可能な理論の編集や英訳などはこちらで行う。

この一年でさらに生命エネルギー理論・協生理論の応用実用書3冊を加えて6冊、これらの電子英訳版も合わせて計12冊。

 

最初の書籍6冊は講習会のテキストとしても使用、すべてビレッジと販売代理店の直売で書店販売やアマゾンや楽天などは考えていない。 広報・販売していただく必要がないからだ。

 

バーコード申請は部数ではなく本の分類で、1冊、10冊、100冊分と三種ある。

出版の予定はこの2年で10冊を超え、5年で20冊、各国語訳書籍等も含めて10年で50冊は超えるので100冊分で申請。

いずれ協生農法講師・理論関係者達も、彼らの視点から見た書籍・体験記を再生機構から出版することになる。

 

外注だが、編集者、英訳者、デザイナー、絵本作家と、メンバーが揃った再生機構の「出版事業部」、これからどのように展開して行くのか、面白くなる。

最初の原理書6冊は余計なものを一切入れず文字だけだから出版も簡単。

 

基盤となる原理書が世に出て認知されなければ、協生農法も酪農畜産理論も新農法も心体維持復元法も物理的な説明がつかず学問として世界に通用しない。

膨大だがすべてが連立したこの生命の理論、理解し難くとも結果が完全なら世界から苦情も来ないだろう。

最初に原理書を出版、わかりやすい応用書はそれからだな。

 

自社出版など考えていなかったが、理論編集は出版社の手には負えないのだから仕方がない。

編集も英訳担当も理論の理解者、完成したら印刷に回すだけだな。

野人がいなくとも理論原稿は既にあるのだから発行は出来る。

 

 

 

 

まだ読んでない野人本・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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