バレンタイン・デーの思い出 | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

日米ともにバレインタイン・デーが終わりました。

 

週末に母と話していた時、(バレンタイン・デーは)以前はもっと忙しかったよね、ということを言われて、あ、そういえば…と思い出しました。


上の子たちが小学校低学年だった時、バレンタイン・デーの直前は、子どもたちがクラスメートにあげるちょっとしたお菓子やカードなどの準備に追われていたのです。

 

三男はまだ小学校低学年。去年の3月からずっと学校閉鎖が続いており、今年のバレンタイン・デーが日曜日だったこともあり、特にイベントはありませんでしたが、去年も(長男たちのときのように)クラスの子どもたちの名前のリストが事前に配られるようなことはなく、「何か持ってきたいのであればクラス全員分を」というメッセージがあったくらいでした。

 

今年は(ここ数年通り)特に何もなく、家族全員が元気でいることに感謝した一日でした。