秋山広宣先生の【銀河のマヤのブログ】
最新動画配信のお知らせ(11/9)
【あすわ事務局のブログ】
【配信中の動画!】(11/10)
こんにちは、なちょすです。
本日の早朝散歩5時47分の空
まだ雲が厚いですね
今日はお日様が輝く気持ちの良い日。
太陽の黒点数も、まぁまぁです。
ここでは何度か書いていますが、
皆さん太陽の黒点数を意識したことってありますか?
銀河の中心のエネルギーは、
太陽を経由して地球に届きます。
太陽の黒点数が増えること=太陽の活性化
なので、黒点数をチェックするのって実は大事。
いやそりゃそんなことしてもお金にはならないんだけど、
自分たちが生きている地球のことだからね。
意識したっていいでしょう。
11月29日、久しぶりに黒点が83をマークしました。
すごい!!!
だってここ数年間ほぼ毎日0が続いていたんですよ。
つまり、太陽が不活性だったってこと。
こわくありません?
なのに、11月後半は結構な数。
これは凄いことですよ~~~~。
最近ちょっとまた数字が落ちているけれど、
一時期の比べもんになりませんからね、嬉しい。
太陽の活性化は地球の活性化であり、
それは私たち人類の活性化でもあるんですね。
だからね、とても大事なことなのです。
といいつつ、私もチェックを怠ることがあるんだけど
ここで確認できますよ~
さて、12月2日から黄色い星の13日間が始まっています。
260日周期を刻む銀河のマヤツォルキンの中で、
最後の最後の13日間が、黄色い星のウェイブスペル。
12月15日から始まる新しい銀河スピンに向けて
様々なところを整えていく13日間です。
お掃除?断捨離?美容?意識?家族の問題?
それともお仕事のことかな?
あなたを取り巻くもの、色々ありますよね。
何を整えていくのでしょう。
何を目標に、新しい260日を始めるのでしょう。
なちょすの場合は、
明後日庭師さんが来るし
明々後日美容院行くし
もしかするとまたプチ登山しちゃうし
2021年に向けての仕事の方向性固めるし
なんといってもこの13日間は、
クライアント始め多くの仲間と語り合う期間。
この語り合いから、新たな流れのヒントが見つかるんだ。
皆様はどんな13日間かな?
2020年12月2日~14日の予定をみてみて。
そして、今日までの流れを振り返ってみて。
昨晩の猫たち
寒いからふたりでにゃごにゃご
本日2020年12月6日に流れているエネルギーは、
もうちょっとスクロールしてみてくださいネ。
◆銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー
◆壁掛け&卓上カレンダー(再入荷しました!)
宇宙の流れに乗るってどういうこと?
漠然としててよくわからないんだけど?
そんなあなたにピッタリの手帳とカレンダーです。
◆毎日の生活で活用するダイアリーの使い方レッスン
12月5日(土)19時
12月7日(月)10時募集中
12月11日(金)17時募集中
必要なもの:情報ダイアリー2021
参加費:プライベート2600円、2人以上集まると1人1300円
ご希望の方はこちらまでお願いします
お買い物はこちらから
◆カードやPayPal決済可能通販/送料200円
◆銀行振込or実店舗で支払/送料無料
◆カードやPayPal決済可能通販/送料200円
◆銀行振込or実店舗で支払/送料無料
ご予約はこちらから
◆対面またはオンライン◆
フルセッション120分15,000円
以下の内容を全てお伝えいたします
①人生の流れ(最長5年まで)
②大切な方との関係性(3名様まで)
③あなたの持って生まれた質
※関係性はあと2名追加可能
お一人につき1,000円頂戴します
①まずコースをチェック
②同ページ下段にある予約フォームから
ご希望日時やコースを記入の上送信
③ご質問内容の欄に、オンライン希望と記入
ひとつだけ注意事項
事前にセッションシートを作成します。
そのため、当日予約は不可です。
本日12月6日は銀河のマヤツォルキンではKIN252
本日流れているエネルギーはこちら✅
KIN252「5(倍音)黄色い人―黄色い星」
銀河の音5
・これで進もうと気持ちが定まる
・センタリングの力が働く
黄色い人
・活路がひらける
・より良い未来が見えて来る
黄色い星
・強く形にしようとする
・美しくバランスを取ろうとする
2020年12月2日KIN248~2020年12月14日KIN260まで黄色い星のエネルギーが続きます。
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2020をお持ちの方は、
P148のメッセージにも目を通してくださいね。
こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した
「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。
では、また
オープンチャット
【なちょすの『銀河のマヤツォルキン』】
少しでもツォルキンの流れを身近に感じてほしい。
その想いで始めました。
マヤ暦に関する疑問がある方は、銀河のマヤのサイトに詳しく載っています。
これからマヤを学ぶ方、すでにマヤを学んだ方、皆さんに知っていただきたい情報満載。
マヤ暦は易と対応しているの?あすわ事務局のブログをご参照くださいね。