秋山広宣先生の【銀河のマヤのブログ】
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【あすわ事務局のブログ】
【配信中の動画!】(11/10)
こんにちは、なちょすです。
12月2日から黄色い星の13日間が展開中ですね。
260日周期を刻む銀河のマヤツォルキンの中で、
最後の最後の13日間が、黄色い星のウェイブスペル。
12月15日から始まる新しい銀河スピンに向けて
様々なところを整えていく13日間です。
皆様はどんな13日間かな?
2020年12月2日~14日の予定をみてみて。
そして、今日までの流れを振り返ってみて。
ところで皆様はお手元に、
【銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021】はございますか?
え?まだ持ってない?
それはもったいない!!!
数々のタイムラインが存在するこの世界において、
壮大で想像もつかない宇宙の流れというタイムラインもある。
人間が決めた尺度では測れないタイムラインを
我がものとして生活するためのカレンダーが、
銀河のマヤツォルキンです。
この世に生まれたのなら、
このカレンダーを使いこなして生活しましょう!
本当の時間
本当の流れ
そういったものを体感できるってスゴくない?
スゴイかどうかわからないけど、面白いと思わない?
しかも、このカレンダーを使うと
自分のためだけじゃなくて地球のためになる。
ひいては銀河の、宇宙のためになる。
なちょすは2020年から、
ダイアリーの使い方オンラインレッスンを開いています。
何年も購入している方もいれば
初めて購入する方もいる
使っているけどポイントがわからない
そんな方がお集りくださって、
少人数低額で開催しているんですけども。
昨晩のレッスン中にAさんが仰ってたことが面白かった。
今まで太陽の紋章だけ見てたんだけど、
今日話を聞いて銀河の音にも焦点を合わせてみたら、、、
一昨日昨日の職場で起きた出来事が納得!
今日わたし休みなのにじゃんじゃん連絡来ちゃって
本当に疲れたんですけど、
職場の問題が銀河の音8と9の日に起こったんだ
ってわかったら、なるほど~ってなりました。
わあ、よかった。
そうそう、そんなかんじ!
レッスン終わりに記念撮影(することもある)
猫ちゃんが登場するもんで嬉しすぎてこの顔
◆毎日の生活で活用するダイアリーの使い方レッスン
約60分間で使い方のコツをお伝えします
12月5日(土)19時
12月7日(月)10時
12月11日(金)17時
12月15日(火)19時募集中(現在3名様)
必要なもの:情報ダイアリー2021
参加費:プライベート2600円、2人以上集まると1人1300円
ご希望の方はこちらまでお願いします
「この日のこの時間に!」というリクエストもぜひ
ダイアリーをまだお持ちでない方はこちらから買えます
※ただし12/12~14は出張のため発送作業ができません
◆銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021
◆壁掛け&卓上カレンダー2021(再入荷しました!)
◆カードやPayPal決済可能通販/送料200円
◆銀行振込or実店舗で支払/送料無料
本日2020年12月12日に流れているエネルギーは、
もうちょっとスクロールしてみてくださいネ。
宇宙全体の流れが自分の流れだと知りたい方
ご予約はこちらから
◆対面またはオンライン◆
フルセッション120分15,000円
以下の内容を全てお伝えいたします
①人生の流れ(最長5年まで)
②大切な方との関係性(3名様まで)
③あなたの持って生まれた質
※関係性はあと2名追加可能
お一人につき1,000円頂戴します
①まずコースをチェック
②同ページ下段にある予約フォームから
ご希望日時やコースを記入の上送信
③ご質問内容の欄に、オンライン希望と記入
ひとつだけ注意事項
事前にセッションシートを作成します。
そのため、当日予約は不可です。
本日12月12日は銀河のマヤツォルキンではKIN258
本日流れているエネルギーはこちら✅
KIN258「11(スペクトル)白い鏡―黄色い星」
銀河の音11
・価値観の転換
・解放の力が働く
白い鏡
・自分自身の進むべき方向性を知る
・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある
黄色い星
・強く形にしようとする
・美しくバランスを取ろうとする
2020年12月2日KIN248~2020年12月14日KIN260まで黄色い星のエネルギーが続きます。
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2020をお持ちの方は、
P148のメッセージにも目を通してくださいね。
こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した
「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。
では、また
オープンチャット
【なちょすの『銀河のマヤツォルキン』】
少しでもツォルキンの流れを身近に感じてほしい。
その想いで始めました。
マヤ暦に関する疑問がある方は、銀河のマヤのサイトに詳しく載っています。
これからマヤを学ぶ方、すでにマヤを学んだ方、皆さんに知っていただきたい情報満載。
マヤ暦は易と対応しているの?あすわ事務局のブログをご参照くださいね。