移民問題について
経団連は「移民を入れなければいけない」と言っています。経団連の会長は実は日本人ではなく、朝鮮人だということが判明しました。
ボウズＰさんから聞いた話によると、経団連の会長は自分で３千万円くらい出すのです。だから経団連の会長には誰も立候補しないのです。そこで朝鮮人がお金を出して自分で推薦して会長になっているらしいのです。だから、朝鮮人の会長が二代も続いているのです。
経団連は移民賛成です。ある人と議論して、ある人は「移民がいなければ今の生活は維持できない。高齢化社会になってしまい、移民がいなければ自動車も建築も何もできない。だから日本が移民を入れることは大賛成だ。無条件で移民は賛成です」と言うのです。
朝鮮人の会長だから日本などどうでもよいのです。要するに「今さえよければよい」という考え方です。今は労働者が足らないのです。先は知りません。今手当をするならば、移民を入れるという選択肢が出てくるのです。
移民を入れるとどのような問題になるのかというと、日本国は汚れるのです。産業面ででは助かるかもしれませんが、いろいろな面で汚れるのです。文化が違うものを日本に入れると、言葉も通じない者達がピーチクパーチクと日本国内にあふれて変な感じになってきます。日本文化が汚れていくのです。
外部のものを入れれば、日本文化の特性がどんどん薄くなっていくのです。水を入れればスープは薄まります。それと同じことで日本がもっているよいものが、外国人の移民を入れたら当然薄まるのです。経団連は、３千万人くらい移民を入れようと言っているのです。冗談ではありません。僕は断固反対です。
１億３千万人の国民のところに３千万人の移民を入れたらどうなってしまうのでしょう。日本の文化は縮まって薄くなってなくなってしまいます。へんてこりんなピーチクパーチクが流行ってくるのです。当然、移民を入れれば犯罪も増えて、テロも増えてくるのです。このような面から言うと移民など入れるべきではないのです。
では、移民を入れなかったら生活はどうなるのでしょう。「今と同じような生活はできないよ」と移民推進論者は言うのです。今と同じ生活ができなくてもいいではないですか。自動車を１千万台売っていて、移民がいなければ５００万台くらいしかできないというならば、それでいいではないですか。
何故、１千万台造らなければいけないのでしょう。人間がいないのだから５００万台でいいのです。その代り、良い物ができるのです。良い物ができれば「日本車は違うぞ、すごいな！」と思えば、その価値はあがります。
ランボルギーニやカウンタックは、３千万円、４千万円です。そのような良い物を造ればよいのです。良い物をつくればみな欲しいのです。日本の物は真似できないのです。それが移民を使うと粗製濫造になって、どんどん大量生産をするのにはふさわしいのですが、熟練労働者などの移民はいないのです。
わけのわからない連中が入ってくるのですから、数はできますが、良い物はできないのです。日本は良い物を造っていけばよいのです。少しは苦しいかもしれませんが、そんなことは皆で我慢して固まっていけばよいのです。世界一の良い物を造っていけばよいのです。今でもそのようになっています。日本の製品は世界一です。だから欲しいのです。
そこで移民を入れてしまうと質は劣ります。質が劣ってくれば、駄物ができてくるのです。「日本製と言うけれども、あれはメイドインチャイナだよ」と言われてしまいます。それではダメなのです。
もっと良い物を造っていくのです。以前、日本刀について書きましたが、日本刀は世界の最たるものです。どこの国も絶対に真似できません。デザイン、製鉄技術など、すべて最高峰です。
新幹線もそうなっています。新幹線は移民など使っていません。創業以来、人身事故が一度もないのです。ものすごい技術です。そのような精密な物は、日本人でなければできないのです。
日本がつくった「心神」という戦闘機は、アメリカの造った戦闘機の性能をはるかに超えているのです。潜水艦も世界一です。潜水艦も移民の労働者が造るのでしょうか。できるわけがありません。三菱重工というものがなければ、そんな物はできないのです。
人数が足らなければ売れる物の数をおさえればよいのです。良い物をつくれば、値段は高くなるので、また売れるのです。
例えば、アメリカの戦闘機Ｆ－１６は、５０億でできてしまうのです。日本が買うときには、１５０億円するのです。５０億円で出来た物を１５０億円で売っているのですから、高い物を造ればよいのです。日本は戦闘機、戦車、潜水艦も売り物になるのです。売ればよいのです。まだまだ世界一になれます。日本の技術はすごいものです。隅から隅まですごいのです。中国人が入ってきてもらっては困るのです。
日本食という食堂に中国人がいるのでしょうか。コシミズ氏が寿司を食べに行ったら、黒人が「エラッチャイマセ」と言って、真っ黒い手を出されたのです。そんなのはダメなのです。やはり清潔な感じでないとダメなのです。「食事、トウシマスカ？」などと言われたら、もう食べる気がしません。
小さいことはよいことです。何も経済を伸ばすことはありません。日本の金剛組は、５７８年創業の世界最古の企業です。１，４３７年も続いている会社です。その代り会社を絶対大きくしないのです。代々、家業として続けてきているから、そこでしかできない立派な物を今でも造っているのです。
京都にはそのような会社が３００社はあります。「商売と屏風は大きくすると倒れる」という諺があります。自然に大きくなるものは、大きくしてよいのです。無理して大きくなったものは、何かの原因でけつまずいて倒れてしまうのです。この原理は国にも通用します。永遠の原理かもしれません。従ってどんどん肥大化している中国は必ず倒れるのです。中国はこの諺を知らないのです。
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