二階俊博が女帝論をぶちあげた! | 中杉 弘の徒然日記

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二階俊博は中国・韓国と親しく人脈を持っている、親中・親韓派だと知られています。安倍さんはなぜそのような二階俊博を採用したのかというと、青山繁晴さんは「毒をもって毒を制すという考え方だろう」と言っています。

「官房長官にしてしまえば、変な発言もできないだろう」という考えがあったのではと言われていますが、ここにきてトンチンカンなことを言いだしたのです。自民党の幹事長が「女性天皇論は正しい」と堂々とテレビで述べているなど、何様のつもりでしょうか。「お前は朝鮮人か!」と言われてしまいます。

朝鮮人かシナ人か知りませんが、日本の政界にノコノコと出てきて、女性天皇など何をくだらないことを言うものではありません。単なる議員ならば何を言ってもかまいませんが、幹事長となると影響力を持っているのです。皇室典範を改正する当事者です。幹事長が進めていくのですから、大きな影響を与えます。

二階俊博ごときの人間が2800年続く日本の皇室について発言などできる立場ではありません。「下郎、下がりおれ、ひかえろ!」天皇家から見たら、下の下の下郎です。それが皇室について生意気にも「天皇陛下は女性でいい」などくだらない発言をするものではありません。

これはもう一人の人間が言っていました。小林よしのりです。あいつもそれを言いだしてから、途端に人気がなくなりました。お前達下郎が、天皇陛下についてグチャグチャと述べる必要は全くない話です。恐れ多い天皇に対して無礼者です。昔ならば死刑です。

女性の天皇ができたら誰と結婚するのでしょう。結婚する人間が朝鮮人でもいいのでしょうか。完全に皇室が朝鮮人に乗っ取られたことになります。では、「その相手は宮様に限る」とそんなことを法律では言えません。「女性天皇の夫は宮様に限る」とは言えません。宮様には天皇の血が流れています。「そうすればいいだろう」と言いますが、馬鹿を言うものではありません。それこそ人権を侵害することになります。そんなことはできません。

日本の天皇は男系の天皇を立てて、2800年維持してきたということは、大変な努力があったのです。楽なことではありません。血が途絶えそうになって、14代も遡って天皇の血筋をみつけて天皇にした場合もあります。どのような場合でも、天皇のDNAが入っているのです。

それなのに、二階俊博ごときの新平民がなにを言っているのでしょう。少しは発言をひかえなさい。何でも言えばよいというものではありません。とんがったキツネのようなおちょぼ口をして、言っていることは大それたことです。

この問題と、高畑裕太の問題です。別れた旦那が朝鮮人ですから、子供に朝鮮の血が出てきたのです。調べたわけではありませんが、多分強姦は初めてではありません。何十界もやっているのです。たまたま今回強姦した女に男がいて、男が怒ったのです。普通の女性ならば黙っています。相手は俳優で結構な知名度があります。

部屋の中に引きずり込まれてやってしまい「しっ!」と言われたら黙ってしまいます。「二人だけの秘密だよ」などと言われたら女は黙ってしまいます。「秘密をもっちゃった」くらいですみます。だから、何回もやっているのです。たまたま今回は悪い女にぶつかって、このようなことになったのです。

永ちゃんはやる場合は、相手に10万円払うらしいのです。「私は永ちゃんと関係して10万円もらった」という女が週刊誌に書かれていました。口止め料を払わないと、こんなことをやってはいけません。

高畑裕太はまだ若いし、お金もないからケチをしてお金も払わないでやり逃げしようとしたのです。反対に「やってあげようか。感謝しろよ!この有名人の俺様がやってあげたのだ。感謝しろよ、お前の胸の中にしまっておくんだ」と考えていたのです。男がいなければそれで済む話です。

男がいれば「なんだ、お前、乱れているな」とわかります。最初は「強姦未遂、傷害事件」と報道されていました。相手に傷を負わせてできなかったのかと思っていたら、強姦していたのです。

懲役5年以上、執行猶予なしです。最高刑は無期懲役です。これはどうやって逃れるのでしょう。これは弁護士の腕の見せ所です。まず、強姦された本人に会います。「あれは恥ずかしいから強姦だと言いましたが、あれは合意してやったことだ」とすればよいのです。

「夫にばれたのでそのように言ってしまいました」と言わせてお金を1千万円くらい渡すのです。その後、女が警察に行って、「私も不注意でその気があったのです」と言えば、強姦ではありません。それで済んでしまいます。

昔は強姦された本人が訴えないと犯罪になりませんでした。今は刑法が変わり、本人が否定しても強姦という事実が客観的に証明されれば、罪にすることができるのです。女は「強姦された」と言うとは限りません。警察が客観的に「これは強姦だ」と証明されれば、強姦罪で罪にできると聞きました。僕は法律家ではないので詳しくは知りません。

この事件の原因は朝鮮人だということです。みなこの事件の原因が何だかわかりません。僕はわかります。旦那が朝鮮人です。その血が発動してきたのです。朝鮮人は強姦が好きだから、何しろ相手をぶっとばさないとやった気がしないのです。

ともかく、日本の犯罪の裏には朝鮮人がいるから、それを見抜く必要があります。東松山の事件でも、6人の加害者の少年の中に3人の朝鮮人がいるのです。当たり前です。スイカのようなデカイ石を持ってきて、人間の頭を殴ったら死んでしまいます。最初から殺すつもりでやっているのです。

6人の少年は「殺せ」と命令されているのです。そうでなければ殴りに行くだけです。6人対1人でボカボカに殴ってきたら終わりです。最初から「殺してこい」と言われていたのです。そのようなことは新聞には書いていないから見抜かなければいけません。

6人そろって少年を殺しにいったのです。石で頭を殴ったら全身がけいれんして、口から泡をふいたので、水につけてあげたというのです。このような事件に注意していきましょう。

これは教訓ですが、6人に呼ばれたら、なぜ出かけていくのでしょう。川崎の少年殺しもそうですが、ヨタ公に呼ばれて出かけていく必要はありません。出かけないことです。「関係ないから行きません」と言えばよいのです。

何か言われたら「警察で会いましょう」と言えば、こんな話は終わりになってしまうのです。それを一人でのこのこと出かけて、相手が6人もいるのに何の話がつけられるのでしょう。やられに行くようなものです。

やるならば、日本刀の1本くらい持っていきなさい。「やるのか!」と日本刀を抜けば相手は逃げてしまいます。そのような気迫がなければダメです。

みんなにも教えていますが、女の子も夜道を歩くときは石を持って歩くのです。拳くらいの石を2つ持って歩くのです。襲われたらその一つの石は顔面に投げつけるのです。外れた場合は、もう1個の石を投げてもよいのですが、上着に石を入れて振り回すのです。相手は一発で倒れてしまいます。夜道は怖いのですから、そのような工夫をするのです。夜道はどんな悪人が歩いているかわかりません。常々教えています。

例えば家の中にドロボウが侵入しようとします。ガラスを割って鍵をあけて侵入しようとする場合、どうするのでしょう。その場合は簡単です。手をぶった切るのです。包丁でも何でもいいのです。ドアを破って侵入してくる奴はやる気です。遠慮は全くいりません。ブッ刺せばよいのです。何もなければ海水浴へ行くと玩具のモリが売っています。それを手にブッ刺すのです。相手は死にません。

たじろいだらやられてしまいます。昔、豊田商事事件があり、2人の賊がガラスを割って侵入してきたのです。社長は何もしないので、刺されて死んでしまいました。ガラスを割って入ってくる敵はやる気があるのです。こっちもやる気で迎えなければいけません。それは常識です。夜道を歩くときは石をもって歩くのです。

僕ならば木刀をもっていきます。僕は中学1年生のときに、3年生のクラスの乗り込んで行き、全員滅多打ちにしてやりました。そのくらい迫力があります。それをやったらみな参ってしまい、それから僕の名前は知れ渡り「あいつに手を出すな」と言われていました。僕が3年生を滅多打ちにしたのは、同級生がいじめられたからです。

こんな事件はよくあることだからよく注意するようにしていきましょう。日本の犯罪はまず朝鮮人だということを疑うのです。「すべての朝鮮人がそうではないから、そんなことは言ってはいけない」と言う人もいますが、まず疑ってみなさい。凶悪犯罪はどんな事件でも朝鮮人がからんでいます。疑っていく必要があります。


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