昨日はALTANOTE主催のARTISTIC NOTES vol.1というアコースティックイベントでした。
いつもお世話になっている舞子こずみっくにて、ボーカルのMARKYの声かけにより神戸のアーティストと大阪など他府県のアーティストをつなぐというイベント。
今回、第一回は神戸からは以前から仲良くさせてもらってるモリナガマサカズ氏、大阪からはピアノの弾き語リストKENG氏に出演していただきました。
2人とも素晴らしいステージで、このブッキングのライブに出演者として参加出来てホント良かったと思います。
KENGくんとは初対面でしたがなんとなくすぐ打ち解けて話しが出来て。曲に関してもキャッチーでエモーショナルな感じのメロディが結構好きな雰囲気でとても良かったです。カレーの話しの下りももっと聞きたかった笑
モリナガくんも、オリジナリティ溢れるスタイルでのライブは何度見ても楽しいステージでした。
モリナガくんと初めて会ったのはこずみっくで。なんとなくふらっと僕らがライブやってる日に飲みに来てて。ライブが終わって、良かったよー、って話しかけてくれたのが始まりでした。僕がどんな曲やってるの?って聞くと彼はギターを取り出して弾き語りしてくれて。僕はその時に聞かせてくれた歌がすごく好きで。
昨夜のステージ、最後に僕があの曲聞きたいってリクエストしてやってくれたストレートラブソング。ホントいい歌だ。
まさにアーティストと言った2人を迎えてとても見応えのある良いライブになったんではないかなと思います。
ALTANOTEは今回アコースティック編成のg.vo/MARKY & cajon/namiの2人ユニットスタイルでの出演。ホストということでアタマとトリで2ステージ、3曲ずつの構成となりました。
1stステージ
1.アシンメトリー
2.あの頃僕らは
3.始まりの丘
2ndステージ
1.コスモス
2.流星にメロディを
3.etarnal song
en.AS WE ARE
久々のカホンでしたがどうだったんだろ…
1stステージ後にちょっと飲みすぎてまさかのアンコールのAS WE AREがそりゃあもうひどいことになってしまった…
それ以外の曲はちょこちょこ練習してたのでまだなんとかなったのではと思いますが…。
ただ、こずみっくのあいこさんになみちゃんのコーラスええわー、好きやわーって言ってもらえてそれがすごく嬉しかった。なんかそれだけで救われたかも。
さて、実はALTANOTEはようやく本格始動して1年が過ぎました。昨年の今頃に初めて2人でこずみっくに出させていただいて、それから紆余曲折ありましたが、バンドスタイル、アコースティックスタイル、ボーカル弾き語りと様々な演奏形態でライブをしています。
少しは成長してんのかな。
今年もマイペースに音楽を続けて行けたら、と思います。