HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba -3ページ目

HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba

波乗りやヨガ、環境、遊びなど興味をもった事を書き込んでいきます(^^)
しょーもないことをばかり書くので悪しからず(^_−)−☆

身体は、自分自身のかすかな欲求や意思他を、無意識的に運動に変換させ動きや運動を成立させている。自動的に身体を動かす、という無意識的バランス体である。


その身体の持つ能力を妨げるのが、これまた無意識的な緊張。


「背骨の運動」だとしたとき、当たり前のことだが「背骨を動かそう」ということに注意が向く。そうすると、背骨を動かそうとその部位に注意が向くので緊張する。そのとき、トレーナーやコーチ等指導する人から注意を受けると、今度は気持ちが緊張し、背骨のしなやかな動きをつくる目的とは程遠い、ぎこちない動きになる。そんな相互関係を持つのが身体である。


ここが身体に潜む罠です。だから、どんな言葉で身体に指示を出すか、あるいは注意をするかということが、全ての身体運動にとって非常に重要なのです。


HAPPY 


#身体操作

#身体開発

身体の稼働域が人並み以上に大きい人がいる。まるで、軟体動物に見えるほどやわらかい。しかし、だからといって、その柔らかい身体を使っているのかというと、そのほとんどの人は硬い。柔軟構造として使われてはいない。


ここに身体を使うという新たな教育が必要なことが分かる。


柔らかく使うというのは、「柔らかく見える」が鍵になる。柔らかく見えるの一般的な物、ブレイクダンス景子のダンスがわかりやすい。ウェーブのように滑らかや動きが、柔らかく見える天啓である。これは、身体を「連動させる」というやり方。もちろん、ダンスの連動とここでいう連動は似て非なるもの。それは、武術家の場合や、スポーツの場合の連動してという要素を使って「二からが出る」出なければ意味がないからである。


もう一つ身体の動きが硬く見える原因。それは、自分の「クセ」だけで身体を動かしているからだ。クセだけで、と言うのは、連動するように教育していない体、という意味。つまり、誕生から自然成長的に育った身体。自然成長的に覚えたか動き。好き嫌い趣向だけを、考えかたを持つ自分自身だということである。


HAPPY 


#身体開発

#身体操作

#クセ

いつもヘラヘラしている人は、過去になんかあった人


よく笑う人は、よく泣いた人


よく大丈夫だという人は、よく無理をする人


よく強がる人は、よく我慢する人


幸せな人は、幸せを知っているから優しくなれる、強くなれる


泣きたかったら、泣けばいい


辛かったら、頼ればいい


我慢できなくなったら、我慢しなくていい


笑うのが疲れたら、無理しなくていい


立ち止まることは、悪いことなんかじゃない


辛いとき、苦しいとき


少し休憩して、また、もう一度歩き出せばいい