ママともさんたちが
子どもたちに英会話を習わせるか否か、話していました。
2020年の教育改革で
・プログラミングの導入
・センター試験の廃止
・5、6年生で英語の教科化
など、大きな改革が予定されてます。
で、ママたちは焦る
英語どうしたらいい？
プログラミングって
どこで勉強できるの？
きゃーどうしよう？
みたいな。
そもそも、なんで
こんな教育改革が行われるか
詳しく伝えられていないし、
情報が届く人
届かない人の情報格差大
この教育改革が
意図することの本質は
知識を増やす
学力向上 ではなくって
子どもたちが
生きる未来に必要な力を
育むための改革なのです。
53.8%
↑今の一年生が22世紀を
迎える確率
半分くらいは
22世紀を生きるんですよ
22世紀、どんな未来に
なってると思います？？
2040-50年くらいに
AIが人間の知能を超えると
言われています。
今ある仕事の半分はなくなります。
子どもたちが生きる未来は
私たちの想像を超える世界かも。
私が子ども未来がっこうを
始めた理由の一つ
子どもたちに
未来を生き抜く力を育みたい。
AIには知能では勝てません。
でも、人間にしか
できないこともたくさんある。
これからの未来
数字で表される
目に見える知能
「認知能力」ではなく
数字で表せない
目に見えない
「非認知能力」が求められるのです。
例えば、
意欲的に物事を成し遂げる力
自己信頼をもち困難を乗り越える力
仲間と協働しあい相乗効果を発揮する力
予測不可能な激変する未来を
生き抜く力が
非認知能力といっても
いいかもしれません。
教育改革はこんな未来を
見据えた改革なのです。
そして、これらの力を育むのは
学校教育だけではありません。
家庭内こそ、その力を
育むことができるのです。
2月20日 10:30〜12:30
ワークショップを開催します。
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10名限定なので、
おそらくすぐ埋まっちゃうと思う。
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