何度言っても、言うこと聞かない、

 

 頭でわかっていても、

 

 些細なことでイライラしたり、

 

 子供を怒りすぎたり、、、

 

「また怒っちゃった・・・」と後悔するのに、

 

 怒りの感情をコントロールできず、

 

 気づいた時にはまた

 

 怒っていることが多いのではなでしょうか。

 

 

「もう、怒らない!

 

 イライラしない私になりたい!」と思われたら

 

 ぜひ、

 

 「子育てのイライラから解放される!

 

  怒らなくても大丈夫な私になる講座」にいらしてください(^^)/

 

 

 

 

 

ママの自己肯定感を上げる7日間チャレンジに

 

参加された方が1000人を超えた記念講座です!

 

昨年秋からスタートした7チャレ。

 

1000人を超える方がご参加されました!(^^)!

 

それを記念しての無料講座企画です。

 

 

 

 

 

1回目:2022年3月18日9時半―12時半

 

2回目:2022年3月21日9時―12時

 

*ZOOMでのオンライン講座

*どちらの日程も同じ内容です。ご都合の良い日程でご参加ください。

*講座終了後、個性教育学カレッジのご案内があります。

 

 

 

■内容

 

1、「つい怒ってしまう」怒りの感情のメカニズム

 

2、怒りの我慢疲れしていませんか

 

3、怒りの感情の裏側の「不安感」に気づこう

 

4、マイナス探しの不安・心配の子育て

 

5、怒りたくないのに怒ってしまう自分を変えられない理由

 

6、アメとムチは効果なし!目先の対処法の問題点

 

7、子育ての悩みの原因はここにある

 

8、個性がわかるとイライラしなくなる

 

9、怒らなくても大丈夫な私になる

 

 

 

私たちは子供に限らず、

 

パートナー、親、友人、同僚、上司etc.

 

様々な人間関係において「期待欲求」を持っています。

 

 

 

「こうあるべき」「こうしなくてはならない」

 

という、自分や相手を縛るものや苦しめるような

 

期待欲求を強く持っていると

 

相手に求めるものも大きくなりますし、

 

同時に不安感も強くなって行きます。

 

 

そして、

 

悩みも多くなるし、生きづらさも感じやくなります。

 

 

 

 

 

「もう怒らなくも大丈夫な私になる」ためには

 

自分や相手を苦しめる

 

期待欲求をゆるめていくことが必要です。

 

 

この期待欲求の元となるなのが

 

 

個性教育学の中でもお伝えさせていただいてる

 

「人生の台本」

 

 

私たちはこの台本通りに生きています。

 

台本には

 

たくさんの「こうあるべき」「こうしなくてはならない」という

 

ものがたくさん入っています。

 

 

これが無意識すぎて

 

自分では気づけないんですね。

 

 

期待欲求や台本と向き合っていくと

 

不安感が軽減して

 

だんだんイライラしなくなって行きます。

 

 

「子育てのイライラから解放される!怒らなくても大丈夫な私になる講座」

 

 

 

 

 

 

上記の講座と合わせてこちらの無料ライブもご参加ください♪

 

 

「私の叱り方って大丈夫?!

 

 自己肯定感を下げる叱り方・下げない叱り方」

 

 

 叱り方一つで子供の自己肯定感が

 

 下がってしまうかもしれません。

 

 叱るのは子どもを思ってのこと。

 

 その思いが伝われば、

 

 子どもは親に愛されていると自己肯定感は上がり、

 

 成長させ、可能性を開く機会になります。

 

 しかし、親に思いがあっても、

 

 その思いを子どもに伝わるように叱らないと

 

 思いは伝わらないだけでなく

 

 自己肯定感を下げ、可能性を閉じてしまうこともあります。

 

 

【主な内容】

 

 ・ついつい使ってしまうアメとムチは効果ある??

 ・子どもが自ら動きたくなる3:1の法則

 ・そもそも叱るってなに?

 ・自己肯定感を下げる呪縛言葉

 ・子どもに絶対聞いてはいけないこと

 ・何度言っても、言うこと聞かない理由

 ・子どものタイプによって叱り方を変えて効果アップ

 ・もう怒らない私になる 

 

 などなど自己肯定感を下げない叱り方をお伝えします!

 

 

どなたでも参加できます!無料サロンにまずはご登録ください♪

 

<無料サロン>個性教育学カレッジ

~「子供も、ママも個性が開く」秘訣を無料でお届け!~

 

https://www.facebook.com/groups/282912679601870

 

日時:3月14日9時~


 

 

講座、ライブでお会いできること

 

楽しみにしています(^O^)/

 

image

 


昨年秋からスタートした個性教育学カレッジ。

受講者の方々から嬉しい報告が届いています!



<Mさんのご感想>

============================

こんにちは!

昨日も丁度、講座があり、毎回気付きがあります!

どうしても台本に引っ張られますが、引っ張られてる事に気付くので、

前より長女との関係も良くなり、鬼のように怒る回数も減っています!


講座を始めた時は、長女の登校渋りで大変でしたが、
今はすんなり行けています。

しかし、昨夜、先生に叱られたから、
もう3学期行きたくないと言い出して、

マズイとは思いつつも冷静に対応出来たので、
今朝は渋りながらも頑張って時間に遅れず行きました。

帰宅後は、晴れやかな顔で、宿題もせずに外へ遊びに行きました

素敵な学びを用意して下さりありがとうございます!


============================


Mさんの受講前のお悩みは、長女さんの登校しぶり。

長女さんにイライラすることが多く、


 ・時間にルーズ

 ・宿題をしない

 ・片付けができない  など


厳しく怒ってしまうこともあり、

長女さんとの関係性が良いとは言えない状況に。

そんな時、個性教育学に出会われ受講されました。


受講後、お悩みであった

登校しぶりはなくなり、すんなりいけるようになり、

鬼のように怒っていた回数が減り

長女さんとの関係性が改善されたんですね!


受講して2か月でこの変化です!!!!



どうして学校にいけるようになったの?

どうして怒らなくなったの?

どうして関係がよくなったの?


不思議ですよね。


魔法のようですが

Mさんの心の中が変わった途端

外の世界も変わっていったんです。



私たちの心の中には

Mさんの感想にも書かれた「台本」というものがあります。


「台本」とは

映画やドラマの台本と同じようなもので、

自分の人生の筋書きが描かれたもので

その「台本」通りに私たちは生きています。


「台本」は

常識、価値観、前提、思い込み、観念と同じようなものです。

物の捉え方、選択の仕方、コミュニケーションの仕方、

働き方、人付き合い、パートナーシップ、子育て、など

私たちの人生はこの「台本」通りに生きています。


Mさんが悩まれてた子育ても

心の中にある「台本」が大きく影響していました。


長女さんの登校しぶりや様々な問題は

実は、長女さんが問題というより

Mさんの「台本」が引き起こしていたんですね。


おそらく、Mさんの「台本」には


 ・きとんとやらなければならない
 
 ・優れていなければならない

 
 というような「台本」がありそうです。

 
なので、

長女さんがその「台本」に沿わないと

怒りの感情がわいて来るんですね。



怒りやネガティブな感情を感じる時、

そこに「台本」があります。


「台本」が反応して、感情が湧いているのです。


個性教育学の中では、

普段、自分では気づけないママの「台本」を探って行きます。


この「台本」が変わると

出来事や相手に対する感情が変わってきます。

感情が変われば、出来事や相手の反応も自然と変わって行きます。



「台本」の多くは、

「~すべき、~でなければならない、~してはいけない」

というような、制限・禁止する言葉で表されます。



Mさんの中にあった

 ・きとんとやらなければならない
 
 ・優れていなければならない

という「台本」を講座の中で

緩め、手放して行きました。


そして、2か月後

様々な問題が自然と解決して行きました。


Mさんは怒りの感情を我慢したり、

感情をコントロールをしているのではありません。

そのような表面的な対処法ではなく

個性教育学では本質的な解決策をお伝えしています。



自分の心を外界(出来事や相手、環境など)に

映し出すことを心理学では「投影」といいます。


逆を言えば

外界(出来事、相手、環境)を見ると

自分の心がわかるということですね。


長女さんの問題はMさんの心の投影です。

では、Mさんの心の何を映し出していたのでしょう?


それはMさんの「台本」の中でも一番、影響力のある「台本」です。


 ・きとんとやらなければならない
 
 ・優れていなければならない

と、思うということは

その奥には

 「自分はきちんとやれてない」「自分は優れていない」

 つまり、「劣等感」の「台本」があるということです。


 これは無意識の中にあり、日常ではほぼ無自覚です。

 心の奥に「劣等感」があるからこそ

 
 ・きとんとやらなければならない
 
 ・優れていなければならない

 と、強く思い、子育てにおいても厳しくなってしまうのです。


子育ての悩みは「台本」が原因です。

子どもを何とかしようとしても解決は難しいです。


Mさんはこの2か月、

子どもを変えようとはせず、

自分の「台本」に気づき、手放していきました。


「インサイドアウト」、内から外へ

心の中が変われば、自然と外は変わるのです。


2か月で心を整え、悩みが解決してしまう

個性教育学が、期間限定で無料で体験できます!!



2月は個性教育学インストラクターも体験講座を開講します!

インストラクターが

あなたの心の奥にある「台本」を探ってくれますよ!

https://mirai-gakko.or.jp/lp/thanks/list2/

*お申込み締め切りは 1月31日まで!



人生におけるすべての悩みは

心の中にある「台本」が原因です。


自分一人では気づきにくいものなので

インストラクターが見つけるサポートをします(^-^)





<無料サロン>個性教育学カレッジ
  
~「子供も、ママも個性が開く」秘訣を無料でお届け!~

 どなたでもご参加いただけます!

 https://www.facebook.com/groups/282912679601870



<お問合せ>

https://line.me/R/ti/p/%40ner0985k

こちらからメッセージください(^▽^)/






こんにちは!

 

子ども未来がっこうの齋藤直美です!

 

 

9月9日は子ども未来がっこうの設立記念日、

 

5周年を迎えました!

 

 

たくさんの方に受けて頂いた個性教育学は

 

5周年を機に

 

「個性教育学カレッジ」としてバージョンアップします。

 

個性教育学カレッジは

 

「子供も、私も、個性が開く」をコンセプトに

 

親子で潜在能力が引き出されるメソッドを学ぶ場。

 

 

 

今日は、5周年のスペシャル企画として

 

 

“ありのままの「私」でいるほど、子育てが楽しくなる!

 

 ママの自己肯定感がアップする7日間チャレンジ!”

 

を、お届けします。

 

 

 

・いつもご機嫌なママでいたい

 

・周りと比べず子どもの個性を伸ばしたい

 

・子育てに自信を持ちたい

 

・子どもの自己肯定感を上げたい

 

・そのために自分の自己肯定感も上げたい

 

 

そんなふうに思う方にオススメです。

 

 

 

 

最近、よく相談されるお悩みが

 

・「どうせ私なんて・・・」「私なんて無理」

 と言う子どもの自己肯定感の低さが心配

 

・子どもの自己肯定感の低さは

 私の自己肯定感の低さが原因なのかもしれない

 

・周りと比較して

 子どものダメなところばかりに目がいってしまう

 

・イライラする自分を責めてしまう

 

・子育てに自信が持てず

 子どもの成長や発達が不安で仕方ない

 

といったこと。

 

 

 

 

特に最近は、

学校やメディアでも自己肯定感が注目されていて

 

 

「自己肯定感が低いことは良くないこと」

と思っているママが増えてきているように感じます。

 

 

しかも、皆さん自己肯定感を上げようと努力されている方ばかり。

 

 

育児書を読んだり

セミナーに参加したり

 

試行錯誤しながら自分の自己肯定感を上げようと

必死に向き合ってきています。

 

 

 

それにも関わらず、

いつまで経っても上がらない自己肯定感。

 

 

 

そんな自分を責めて・・・

悪循環に陥ってしまっているママをたくさん見てきました。

 

 

 

 

「自分の良いところを認めるんでしょ?」

 

 

 

というイメージが根強く、

 

無理に自分を褒めようとしたり、認めようと努力したり

している方も多いなと感じます。

 

 

 

ですが、実はここが落とし穴!!

 

 

 

本当の自己肯定感とは

強みも弱みもまるごと受け入れた上で育まれるもの。

 

 

表裏一体である強みと弱みの

強みだけにフォーカスしようとしても

 

 

「できていない自分」「ダメな自分」も

同時に意識して否定してしまうのなのです。

 

 

 

 

そのため、

 

大事なファーストステップである

強みも弱みもまるごと受け入れること(自己受容)は

自己肯定感には絶対に欠かせないのです!

 

 

 

 

正しいステップで取り組んでいけば

必ず自己肯定感は上がりますよ^^

 

 

 

 

 

今回お届けする

7日間チャレンジでは自己肯定感をアップさせる

3ステップもお伝えしていきます!

 

 

 

7日間チャレンジ!

に取り組んがママたちは、

 

* イライラが減り怒ることが無くなった

* 子どもが甘えて色々話してくれるようになった

* 機嫌が良くなったと夫に言われた

* はじめて自分にありのままで良いと許可を出せた

* ネガティブな感情を客観的に見られるようになった

 

といった変化が次々と起こっています!

 

 

 

ママの自己肯定感がアップすることはママ自身にはもちろん

子どもやパートナーシップにも良い影響として現れるのです!

 

 

 

ママが変わることで、

子どもも家族も自然と笑顔になる。

 

 

だからこそ

ママには本物の自己肯定感を手にして欲しい!

 

 

 

そんな想いから今回7日間チャレンジを

お届けすることに決めました。

 

 

 

もし、今あなたが子育てに悩んでいるのなら

今回お届けする動画は必ず役に立つと思います^^

 

 

 

 

 

今日から7日間に渡ってお届けする3本の動画では

 

・ママの自己肯定感アップによって

 子どもの自己肯定感も高めていく方法

 

・子育てを通じて子どももママも個性を開き

 親子でありのままで輝ける方法

 

をお伝えしていきます。

 

 

 

各動画には毎回ワークがついていますので、

取り組みながら自己肯定感をアップさせていきましょう!

 

 

 

 

普段、個性教育カレッジの受講生だけに

お伝えしている内容を特別公開します。

 

ぜひ、楽しみにしていてくださいね^^

 

 

 

 

==================

 

■プログラム1

 

自己肯定感だけでは足りない!その前に必要な○○とは?

自己肯定感を高めるために必要な3つのプロセス

 

https://mirai-gakko.or.jp/lp/program1/list2

(ご視聴はこちら)

 

 

〈内容〉

 

・自己肯定感の現在地を知ろう!

・自己肯定感の5つの誤解

・本当の自己肯定感とは?

・自己肯定感を高め自信を育む3つのプロセス

・ママだからできる!子どもの自己肯定感を高める第一歩

 

==================

 

 

 

 

私が個性教育学のメソッドを作ったのは

「あきらめ」のない世界を作りたかったからです。

 

 

厳しい家庭環境で育った私は

ありのままの自分では受け入れてもらえなかった過去があります。

 

 

「まだまだ足りない」

 

「他の子より勉強できないんだから」

 

「そそっかしいわね」

 

 

良い大学に入り、大きな会社に入って

安定した仕事をすること大事だった母にとって

できない部分の私が標的に。

 

 

テストで良い点をとっても

「〇〇ちゃんはもっといい点だったみたいだよ」という?。

 

 

自分なりに頑張っても認められず、

他の子とべられて、嫌味をいわれることが?常でした。

 

 

「子育てに失敗した」

「デキの悪い親からはデキの悪い子どもがうまれる」と、

 

 

常に否定的なメッセージを悪気なくいう

私の自己肯定感は低く

 

 

「自分はダメなんだ」という

ネガティブなセルフイメージしかなく劣等感でいっぱい。

 

 

次第に自分自身の未来も諦めるようになり

就職活動もやる前から「私にはできない」と諦めるようになったのです。

 

 

 

 

ですが、ある先生との出会いで

私の人生は大きく変わりました。

 

 

その先生は、私をありのまま認めてくれたのです。

 

ありのままの自分でいい。

 

ありのままに自分の中に素晴らしさがあると気づかせて切れました。

 

 

 

 

 

現在、私は法人を設立し16年目になりますが

自分のミッションを叶えようと進んでこられたのも

ありのままの自分を受け入れられたことが始まりなのです。

 

 

 

たった一人でもいい。

 

自分をまるごと認めてくれる人がいるだけで可能性が開かれます。

 

 

 

その存在がママだったら最高じゃないですか?^^

 

 

 

子どもの一番身近な存在であるママが変わることが

お子さんの可能性を開くことに繋がります。

 

 

 

今日からスタートする7日間チャレンジを通して

ママの自己肯定感をしっかりアップしていきましょう!!

 

 

 

 

==================

 

■プログラム1

 

自己肯定感だけでは足りない!その前に必要な○○とは?

自己肯定感を高めるために必要な3つのプロセス

 

https://mirai-gakko.or.jp/lp/program1/list2

(ご視聴はこちら)

 

 

〈内容〉

 

・自己肯定感の現在地を知ろう!

・自己肯定感の5つの誤解

・本当の自己肯定感とは?

・自己肯定感を高め自信を育む3つのプロセス

・ママだからできる!子どもの自己肯定感を高める第一歩

 

==================

 

 

 

 

 

そして、実は今日から、

 

自己肯定感を高め

55個の才能を視覚化した天才カードを使って

あなたの才能の種を見つける

 

 

個性教育学カレッジ体験講座の募集を開始しました!

 

 

今回お届けする7日間チャレンジでは

ママの自己肯定感を上げるステップをお伝えします。

 

 

自己肯定感アップと

切っても切り離せないのが「強み」です。

 

 

この「強み」は、誰もが持っている

55個の才能と8つの知性が種になっているのです。

 

 

 

その55個の才能から自分の才能を発見し

8つの知性を伸ばしていくことで

親子で個性を開くのが個性教育学カレッジ。

 

 

体験講座ではカレッジで使う「天才カード」も

実際に体験していただきます!

 

 

ご興味ある方は、

こちらのページをご覧ください^^

 

https://mirai-gakko.or.jp/lp/taikenkai/list2

 

 

 

 

 

また、今回お届けする7日間チャレンジのワークは

ぜひ公式LINEまでお送りください^^

 

 

動画プログラムの感想やご質問も

お気軽にお寄せくださいね!

 

 

https://lin.ee/13fXoXCK

 


 

 

 

ここ1、2年で「自己肯定感」という言葉が

 

世に広まりました。

 

 

自己肯定感の大切さが

 

多くの方に広まるきっかけとなったのは

 

すごくよかったのですが 

 

 

逆に自己肯定感に苦しめられている人もいます。

 

 

 ・自己肯定感が高い人が良くて、低い人がダメという感じがして、

 

  低い自分はダメなんじゃないかと落ち込んでしまう

 

 ・「自分を好きになろう」、言われると苦しい。

 

   そんなに簡単に好きになれない。

 

 ・自己肯定感の低さに苦しんでるのに、

 

  高めることばかり言われると苦しくなる

 

 ・自己肯定感を高めないと幸せになれないと

 

  言われているような気がする

 

 ・自己肯定感が低いママで、子どもに申し訳ない

 

 

 

苦しいですね、こんな気持ち。。。

 

 

こんなふうに感じてしまうのは

 

自己肯定感の意味合いが

 

誤って広まっている可能性があります。

 

 

本当の意味の「自己肯定感」は

 

ありのままの自分を受け入れること。

 

 

ありのままとは、

 

良い自分も、ダメな自分もひっくるめて認め、受け入れることです。

 

つまり、自己肯定の前に「自己受容」です。

 

 

ダメな部分も含めて、自分であると受け止めず、

 

良い部分だけを認めるのは

 

条件付きの自己肯定になってしまいます。

 

 

自己肯定感に苦しんでいる方々は

 

たぶん、ありのままの自己受容ではなく

 

条件付きの自己肯定で捉えてるから。

 

 

条件付きの自己肯定だと条件に満たないところばかり見て

 

自己否定、ダメ出ししてしまい、

 

自分を自分で傷つけてしまいます。

 

 

人と比較をして、ちょっとしたことで落ち込み

 

劣等感を感じることも多いでしょう。

 

 

 

 

そして、ママの自己肯定感は

 

子どもの自己肯定感の高さに影響します。

 

 

自己肯定感の高さは

 

幼少期に親や周囲の影響力ある大人の

 

言葉や態度、関わりによって作られて行きます。

 

 

 

自己肯定感の高さは

 

親の言葉は考え方やふるまい、習慣などに表れ、

 

子どもに影響を与えるのです。

 

 

 

親の自己肯定感が低ければ

 

 

ネガティブな言葉や考え方、ふるまい、習慣になりやすく、

 

 

それが子どもに連鎖し、子どもの自己肯定感も低くなっていくのです。

 

 

 

子どもの自己肯定感を高めたい!と思うのであれば

 

まずはママ自身が高めることが先です!!

 

 

 

しかし、すぐに自己肯定感を高めることは難しいです。

 

どうしても

 

条件付きに自己肯定になってしまいがち。

 

 

また一人で高めようと思っても、それも難しいのです。

 

 

そこで、

 

ありのままを自己受容して、

 

本物の自己肯定感を高めていく

 

無料講座をご用意しました(^-^)

 

 

 

【無料講座】ママの自己肯定感を高める7日間チャレンジ

 

 ~子どもはママに笑っていて欲しい!

 

 ママの自己肯定感が子どもの自己肯定感を高める~

 

 

ママが自己肯定感を7日間かけて高めていく講座です。

 

 

 

1人ではできないことも

 

仲間となら頑張れる。

 

7日間であなたの自己肯定感をぐっと上げて

 

お子さんの自己肯定感を高めませんか?

 

 

【おすすめの方】

 

・子どもの自己肯定感を高めたい方

 

・子育てのイライラ、モヤモヤを手放したい方

 

・怒りの感情がわきやすく、その後罪悪感を感じてしまう方

 

・子どもに厳しくしてしまう

 

・将来が不安に感じることがある

 

・周囲と比較してできない点を見てしまいがち

 

・落ち込みやすい

 

・我慢をしてしまう

 

・子どもには夢を叶えて欲しい

 

・自分自身の自己肯定感を高めたい

 

 

毎日、いろんな視点から講座を行い

 

自己肯定感を高めて行きます!

 

 

↓↓7日間の講座はこんな内容です↓↓

 

https://mirai-gakko.or.jp/archives/527

 

 

**********************************

 

日付:2021年6月16日水曜日~2021年6月22日火曜日

 

受講費:無料

 

内容:①毎日、1時間程度の自己肯定感を高めるオンライン講座を開催

 

   ②毎日、自己肯定感を高めるワークに取り組む

 

   ③個性教育学のインストラクターによるフォローアップ

 

   *習慣作りなので、できるだけ講座には毎日参加された方がいいですが

 

    毎日、講座に参加できなくてもOKです。(アーカイブで見れます)

 

 

   *自己肯定感は講座を聴いているだけでは高くなりません、  

 

    講座を聴くだけでワーク参加、実践されない方はご遠慮ください。

 

【重要】

 

  フェイスブックグループで運営していきますので

 

  フェイスブックのお名前とご自身のページのURLを教えて頂きます。

  (オンライン講座はZOOMで行います。)

 

 

お申し込みはこちらから↓↓

 

10名限定の無料講座です!まもなく満席!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

***********************

 

個性教育学のインストラクター講座が

 

来月からスタートします!

 

 

個性教育学を伝える仲間が増えて嬉しいです♪

 

 

インストラクターは先生ではありません。

 

個性教育学を伝えることを通じて、

 

ご自身の個性を活かしながら

 

社会貢献する生き方をする人たちです。

 

 

自分の個性を活かしながら、

 

社会と繋がり貢献する生き方をしてみたいな、という方は

 

ぜひ、インストラクターとなって、

 

一緒に活動しませんか?

 

ご興味がありましたらメッセージください♪

コロナの収束が見えませんね。

緊急事態宣言も延長、

身近なところでも感染者が増え、

最近、娘が「怖い」と口に出すことがあります。


口に出さなくとも、

ニュースや大人の言動から

不安を感じている子どもたちも多いのではないでしょうか。


そんな時だからこそ、子どものストレスケアを

おうちでしてあげたいのですが、、、


お子さんは甘え上手ですか?


 甘え上手は、言葉を変えると

 SOSを出せる、助けを求められる力だと思うんです。

 
 不安なとき、困ったとき

 ちゃんと大人に助けを出せないと

 知らず知らずに心に負荷がかかり

 メンタル不全を起こしてしまうかもしれません。


 SOSを出さない、親を頼らない、という

 子ども時代を過ごすと

 大人になってからも

 周囲を頼れない

 自分の弱さを出せない

 一人で抱え込むようになってしまいます。


ママが受け入れてくれるからこそ

子どもはありのままで大丈夫!という

自分への信頼感、安心感、自信が生まれます。

その自信が意欲となり

困難を乗り越える力になります。



だからこそ、きちんと子どもの甘えを

受け止めてあげることが大切なんです。


まず、基本的な部分から見て行きましょう。


 1、学校での出来事を話してくれる

 2、学校で起こった嫌な出来事を話してくれる

 3、スキンシップをたくさん求めてくる
   (抱っこ、タッチ、膝に入る)

 4、「わからない」「教えて」「助けて」と
    困ったとき言える

 5、普段は1人でできることを「一緒に」と
   誘ってくる(一緒に寝る、一緒に来てなど)


当てはまる項目はありますか??

多く当てはまれば

比較的、甘えたい気持ちを表現できている

甘え上手なお子さんかなと思います。


でも、甘えの表現は子どもによって違います。


個性教育学の4つの才能タイプで

甘えの表現の特徴を見てみると

 A:素直に甘えられない強がりさんタイプ

 B:明るく悩みを見せないお笑いタイプ

 C:心配させないいい子ちゃんタイプ

 D:感情表現が苦手なクールさん


娘は比較的、素直に甘えたい表現ができるのですが、

才能タイプは

 BとCなので

 もしかしたら、まだ甘えたい気持ちを出しきれてない

 部分があるかもしれません。


 Bの子は、深刻ムードが苦手なので

 ストレスを感じていたり、悩んでいても

 笑って濁してしまいます。

 いつも明るい感じなので親も、悩んでいることに

 気づきににくいタイプです。


 Cの子は、「何でも言っていいんだよ」

 「甘えてもいいんだよ」と言っても

 すぐ甘えられないと思います。

 自分のことよりママや周囲を気遣い、

 遠慮してしまいます。

 「ママ忙しそうだし」

 「ママ困らせたくない」

 「ママを心配させたくない」

 と思い、我慢をしてしまうこともあります。


そして、子どもの甘えを受け止めるには

ママ自身が甘え上手でないと

子どもも上手に甘えられませんし、

子どもの甘えを受け止められません。


 子どもが甘えてきたとき

 「後でね」

 「忙しいから」

 「もう、大きくなったんだから」

 と、受け止めない言葉の奥には


ママ自身が受け止めてもらえなかった体験があります。

私自身もそうでした。

母に甘えた記憶が数少ない・・・(泣)

このお話の続きは次回!


子どもの甘えを受け止めるためには

ママが甘え上手になることです(^^)/





 NEWS!!!




個性教育学オンラインクラスは

まだ参加受付中です!

甘え下手なママはおススメです~

https://mirai-gakko.or.jp/archives/486


ママ自身が自分の個性を知ることで、

子育ての悩みの多くが自然となくなっていきますよ(^-^)