一日たてば、気持ちも落ち着くものですね。
昨日は腹が立っていたことも、今日はどっちでもよくなるか忘れちゃってる💦
何をムカついていたのかというと、主人の言動に対してでした。
次男や他の子どもの目のないところでは、声色や言い方にとげがあり、いやいや関わってやってんだからという心情があからさまだったのです。
心配して思いやってとかほど遠いです。
自分に対する自己尊重感を時々ぺしゃんこにしてくるのです。
それもあるとき突然・・・
そしてまた何もなかったように、優しい言い方、普通の態度。
こういうやり方で扱われると困るのが、今度外部の人と接触するときに、信頼関係を持ってかかわるというのが難しくなるのです。
私は今回のコロナというしんどい状況の中で、どうやって仕事に復帰しようか←雨の中での外回りや炎天下の中での外回りとすとレスによる疲れで抵抗力がかなり低下していたから感染したのかな・・・それだったら、どういう対策を取ろうか。など考えていたのですが、お前はどっちでもいい人間、おれはそんなお前に優しいいい人間、という無意識にそんな構図を植え付けてくるような人と縁切るにはどうしたらいいか、とか、考えることが増えていきました。
とりあえず、次男が起きてきてからは、主人はいっさい無口になりました。
そして、病院も次男が連れて行ってくれました。
経口抗ウイルス薬を出してくれる病院を選んで、ガレージが広い病院を選んで、しかも行ったことのある病院の中から決めました。
ついたらまず名前と駐車しているガレージ番号を伝えて、健康保険証を準備して待ちます。
受付の方が健康保険証を取りに来ます。
先生が車にきて検査します。
10分後くらいに検査結果とお薬の説明をしに来てくださいます。
病院の費用の清算をします。
薬局の方が来られてお薬と説明と清算したら、駐車料金がただになるコインを精算機に入れてくれてそれで退出できます。
そんな流れでした。自宅から比較的近いので楽に検査できました。
先生の説明にあったのですが、経口抗ウイルス薬ゾコーバは国からの援助で、今はただで手に入れることができるようです。
1つ7000円もする高価な薬だそうです。
この薬がすごいのです。
それはまた明日書きます。