☆世界最大級が続々登場！ドバイ市内観光へ♪～2日目～

こんばんは

片付けアシストNaro(なろう)

片付けアシスタント中西　直美です

いつもブログをご覧くださり

ありがとうございます

アラブ首長国連邦への

旅行記２日目です。

完全なる備忘録になっているので

スルーしてくださってかまいませんので

気持ちよく目覚め、ホテルの朝食へ

全食事付きのツアーです

物凄い数の料理に圧倒されながら

満腹超えてまで食べる

2日目はドバイ市内の観光です。

ツアー客１０名なのに大型バス。

後部座席に座りのびのび快適

ドバイの街並みを見ながら最初についた観光地は

スークマディナジュメイラ

ショッピングモールらしいのですが

こちらは入口の門とそこから見える

７つ星ホテルのバージュアルアラブを

バックに記念撮影のみ

ドバイを代表する建物で、

エッフェル塔よりも高い地上321ｍ。

ホテル建造物としては世界最高峰。

ドバイはどこをみても高層ビルが

美しく立ち並んでいまして。

続いての観光地は

世界最大の観覧車　アインドバイが見える

世界最大級の人工島　パームジュメイラのビーチへ

インスタ映えスポットが多数ありました。

こちらが世界最大級の観覧車

アインドバイ

一度に1760名を乗せることができ

一周するのに40分かかるそうです

見るモノ全て新鮮なので

キョロキョロしつつ

セレブ気分を味わう

高層ビルが全て美しい

続いてはジュメイラモスクへ

オフホワイトが美しい

ドバイを代表するモスク(寺院)で

１２００人が一度に礼拝できるとのこと。

中に入れない人は外に座って

礼拝するらしいのですが

この茶色いベンチの中には

ジュータンが入っていて

そのジュータンの上に座って礼拝するとのこと。

日本語ペラペラで穏やかで

時々ジョークも言うイケメン現地添乗員の

リヤドさんが教えてくれました

ベンチの下にセッティングされている

木の箒も取り出して実際に掃除する様子も

見せてくれました

モスク横にある

この～木何の木も説明してくれましたが

忘れました

続いての観光地は

ドバイフレーム

圧巻

ゴールドの巨大な四角いフレーム。

高さ150m・幅93m

ギネスにも認定された世界最大の額縁型建造物です。

フレームの上部は、ドバイの街を一望できる

スカイデッキになっているとのことですが

今回のツアーではフレーム下で記念撮影のみ

因みにリヤドさんいわく

駐車場ナンバー３４０番と３４１番が

ベストポジションとのことでばっちりフレーム内に

収まり撮影してもらいました

そして昼食へ

世界一の高層ビル　バージュカリファが見える

タイムアウトマーケット内にある

Bice Mare とうレストラン

アラブ料理が次々と登場します

このライムジュースがさっぱりして

美味しい。

トマトとパセリを刻んだサラダ

タブーレ

野菜の煮込み料理と

ブドウの葉で巻いた料理

ひよこ豆、胡麻、タヒニ（胡麻ペースト）、

オリーブオイル、ニンニク、レモンジュースを

混ぜてペースト状にしたフムス。

パンや料理につけて食べます。

クリームチーズみたいな感じです。

こちらのサラダ。

パリッとしたスナックにアボカドが入っていました。

ひよこ豆のコロッケ　ファラフェル

ソーセージ２種

ポテト

ケバブ

牛とチキンとラムの３種だったと思います。

どれも臭みなく、食べやすかったです。

フルーツはそのままが基本。

丸ごと食べてOK。

デザートはパンナコッタ

ジャスミンティーの味がしました。

食レポ下手なので画像を見てお楽しみください

ツアー参加者の皆さんが

とても優しい人ばかりで

楽しくおしゃべりしながら

食事ができました

景観も良かった～

続いての観光地は

アルファヒーディ歴史地区

19世紀半ばのドバイの生活の様子が

見れる場所です。

リヤドさんの奥に見えている塔は

上部が吹き抜けになっていて

自然の力を利用し上空の空気が

建物の中に入るような設計で

エアコン作用になっているとのこと。

電気代０円ですね。

今の高層ビルが立ち並ぶドバイからは

想像がつかない街並み。

フォトジェニックってこのことかっていう

感じでしょ

お家の中にも入れました。

客人はお家の奥にはすぐに入らず、

まずは入口入っすぐの部屋で待機し

コーヒーとデーツ(天然のドライフルーツ)を食べるとか。

次の観光地へはアブラという船に乗って

向かいました。

船上で風を受けて

両岸にある市場を見ながら

５分ほどの乗船です。

下船してスパイススークを見学

スークとは市場のことです。

リヤドさんが丁寧に説明してくれました

続いてゴールドスークへ向かいます。

途中、お店の店員さんが

「こんにちは～」と日本語で話かけてきますが

娘はいつも「チャイニーズ？」と

中国人に間違われます

ゴールドスークではその名の通り

黄金一色

貴金属を売るお店が

立ち並びます

ドバイで金を買って日本で売ったら

儲けられるんちゃうかと真剣に考えてしまった

古物商保有者の中西です

ここではスパイスも金も買わず

民族衣装のアバヤを購入しました。

関空から同行してくれている

日本人添乗員の杉原さんが

ディスカウントの交渉をしてくれて

半額以下で購入できたのです

この日の観光はこれにて終了。

ホテルに帰り、さっそくアバヤを着てみる。

大満足

3日目も4日目もこのアバヤが大活躍します

夕食まで時間があったので

ホテルのプールでツアーをご一緒している

マダムと泳ぐ。

平泳ぎしかできない中西に対し

華麗なるクロールで泳ぐマダム

ホテル内も大満喫できます

夕食はホテルのビュッフェ

朝食とは違った幻想的な雰囲気

照明がパープルっぽい色で

料理が分かりにくいですね

刺身にお寿司と

日本食もありました。

夕食後はマダムと一緒にお土産を見に

スーパーへお買い物

アラブ産のモノが案外無くて

困りました

お菓子のお土産を購入してホテルへ戻り

購入したアバヤを着て

娘とホテル近隣を散策。

ドバイの建築物が美しすぎる

ビルと私

あれだけ観光してるのに

ゆっくりと過ごせる時間もあり

2日目終了。

3日目はこのアラブ旅行で

一番行きたかった場所へ行きました

続きは次回のブログで。

またよろしければ覗きにきてくださいね

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