じゃんけん新曲「鈴懸なんちゃら」
MVカップリング情報詳細まとめ
&
祝なーにゃセンター!
最近は
めちゃイケでの峯岸の剛力ダンス、
支配人戸賀崎氏の脱法ハーブ吸引、
NMBチームN「ここにだって天使はいる」の新公演
前田敦子主演の
「seventh code」がローマ映画祭で受賞する
などで話題になるなど人気なAKB48です。
またNMB48は紅白歌合戦出場を内定させました。
そんな中
じゃんけん大会で優勝したSKE松井がセンターの
新曲が発売されます。
AKB48の34thシングル(12月11日発売)の
ジャケット写真が19日、初公開された。
9月に行われた『じゃんけん大会』で優勝し、
初の単独センターを務める
松井珠理奈(16、SKE48兼任)ら
じゃんけん選抜16人がセーラー服姿で笑顔を浮かべ、
76文字に及ぶ長いタイトルも存在感を示した。
略称でも話題を呼ぶ新曲
『鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」
と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上での
やや気恥ずかしい結論のようなもの』。
作曲は「君のことが好きだから」、「走れペンギン」の
織田哲郎氏。
“文学的なAKB”をテーマに、
写真家・新津保健秀氏が柔らかな光に包まれた
セーラー服姿の16人の刹那を切り取り、
ジャケット裏に描かれた今日マチ子氏による
イラストも歌詞の世界観を増幅させる。
TYPE・・・A
TYPE・・・S
TYPE・・・N
TYPE・・・H
また
同日に公開されたMVは、
栃木・足利市を拠点に撮影された約22分のドラマ仕立て。
学生時代に青春を共に過ごした少女たちが、
10年後に同窓会で再会する物語が描かれる。
珠理奈は「大学卒業後、大手広告代理店に就職。
広告プランナーとして独立、起業中」、
北原里英(22)は「高校卒業後劇団に入団、看板女優に。
舞台、ドラマ、映画で活躍中」といった個別設定があり、
ドラマシーンの最後にそれぞれの10年後を演じる
結婚式場で撮影されたダンスシーンでは
プロジェクションマッピングを使用。
曲の展開に合わせてシチュエーションが変化し、
70年代のディスコをイメージした映像となった。
振り付けは牧野アンナ氏が担当し、
“じゃんけん選抜”らしくじゃんけんする振りも。
それぞれ本人の最後の「決まり手」を出しているのも見どころだ。
監督は、
映画『VERSUS』『あずみ』などで知られる北村龍平氏が担当。
カップリング曲の「Mosh&Dive」でもメガホンを取り、
1人の監督が同一シングルで
2作のMVを担当するのは初となった。
略称は「鈴懸なんちゃら」
またカップリング曲はタイプASNHの通り
それぞれAKB,SKE、NMB、HKTが単独の曲。
注目はタイプAの
「Party is Over」
研究生の大和田南那
(おおわだなな、愛称なーにゃ)
が初のセンターを務める
現AKBメンの強力布陣で挑む曲。
かっこよい曲調で
AKB公演曲「PARTYが始まるよ」を
どこか嘲笑うような新世代の新純粋なAKBを体現。
世代交代を決定つけています。
「Party is over」
(センター:大和田南那)
選抜メンバー
チームA:渡辺麻友、高橋みなみ、
横山由依、川栄李奈、入山杏奈
チームK:大島優子、永尾まりや
チームB:柏木由紀、島崎遥香、
小嶋陽菜、加藤玲奈
チーム4:小嶋真子、西野未姫、
岡田奈々、峯岸みなみ
研究生:大和田南那
またHKTは研究生矢吹
NMBは渋谷凪がセンターになるなどどこも勝負している。
HKT48
「ウィンクは三回」
NMB48
「君に出会って僕は変わった」
SKE48
「Escape」