こんにちは！山本なつこです。
みんな、英語って話したいよねぇ。
純粋に話せるようになったら嬉しいよねぇ！
これほとんどの人持ってそうな気がするけど、どう？
絶対学生の時に勉強したじゃん？それも小学校からかなりの年数。
その割に日本人、話せない人大多数だよね、の不思議。
英語コンプレックスとも思うくらい英語に対して、構えてるところもあったりする。
恥ずかしい、話しかけられたらどうしよう、とか（笑
なんか自分の能力のなさがバレそう。みたいな恐怖心すらない？？
コミュニケーションというよりも、その状況すら「テストですか」みたいな。
合格不合格のレッテルが待っている。。
これからの世界、「英語話せるようになりたいな」欲って持ってる人が多いから、
巷にも情報はいーーっぱい溢れてて、インスタなんかもう情報の山で、「このフレーズ！」「こんな時はこう言おう！」とかひらけば一瞬で見つかる情報です。
本屋に行ってもあるね。
１冊買えば１００くらいの日常フレーズは教えてもらえるんじゃない？
なのに！！！それにも関わらず！なぜ！
やる気もあって、情報もそばにあるのに使えないのか！！
この理由、わかりました。
わかっちゃいました。
結論から言うね。
実践する場所がないから。です。
道案内？聞かれたことある？
海外旅行？年に何回行く？
英語で自分の趣味を話す？誰が聞いてくれるの？
これ、私の場合ね↑
いや、これ、環境がある人はいいと思うんです。絶対その目的のためなら身につきやすいと思う。
でもでも、私みたいな英語にゆかりがない人生を送ってきた人にとっては、
やっぱりイレギュラー。
そして、キラキラした世界のシーンにしか見えてないわけ。
「いざとなったら」くらいの、避難訓練的なイメージよ。
避難訓練、マジで日々やってる人いる？？
ということを逆手に取ると、身につく方法がわかるわけです。
ここ、すんごい根本的なおっきい違いになるから、よく聞いてください。
毎日の子育てって、同じフレーズ何回も言いませんか？
「着替えてねー」
「ご飯の時間だよ！」
「ねぇそのゲームもうやめてくれない？」
「お皿持ってきてー」
だいたい昨日もやったような状況を、今日もやります。多分。残念ながら（笑
しかも「了解です！お母さま！」って１回で動いてくれることはないです。残念ながら。
わたし、実践済みなので保証します（笑
初日から同じこと１０回くらい言いました。
つまり！
この状況で、英語を使っていったとしたら、間違いなくこの日々に使うくらいの英語は使うことになるわけ。
それは、多分本１冊買っても１個も使わなかったものが、
１冊も買わずに日常のほとんどのセリフを英語で言えて、しかも伝える行為までやる。
そうすると、子どもが反応する。子どもがなんて言ってるかわかる。言える。
までいける。
これ、めっちゃよくないですか？！
これ、一緒に企画してるまさーえと話してた時に私たちが気づいた違和感なんですよ。
そもそも英語を学ぶときのスタンスが、わたしたち「使うことはない」という設定で動いてるんだ！って。
そりゃ使うことはない現実をつくるよね。って。
だから、わたしたち、「使う現実」をクリエイトします。
クリエイトは自分でするものだから。これで自分の未来も、子どもの未来も新しくクリエイトできるよ＾＾
さぁもうスタートしますよ！夜の部お申し込みいただいてます。
少人数でもっともっと自分の使い方追求しよう！
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