前回のお話、
の続きです
不正出血が頻繁に起こるという子宮からのSOS。
今一度、自分自身の在り方を見直すって具体的にどんなことをしたのか。
話が前後するのですが、やはりまずはここからですね。
「病院に行く。」
病院ってお金かかるし時間かかるし、楽しくないし、行かなくて済むなら行きたくはないよね。薬もできるだけ避けたいし。
私も行きたくなかったので、はじめの頃は自然治癒力でどうにかしようとネットとか見て良さそうなこと(体冷やさないとか、まぁこの話はまた後々)色々試して何ヶ月も様子見しました。基礎体温もつけ始めました。
それで自力で良くなれば良かったんやけど、少~しずつ少~しずつ悪化していったんよね
一番具合悪かった時期は月の半分、生理中みたいなホンマカンベンシテー
となるとどんどんマイナスなイメージが頭をよぎります。
もしかしてもしかして、筋腫がある…?
卵巣が腫れて炎症を起こしてる…?
そういえばたまに卵巣付近がキュッと痛む感じがあるんやけどあれは何…?
混乱です。
自分の体がわからない。
病院に行く決意をしました。
診てもらって原因がわかればもう安心!
さっさと病院に行って診てもらえばよかったなー
めでたしめでたし
…とはならなかったんよね
なんだかあまり納得できないお医者さんの処方に余計大混乱になりました。
病院編、続きます