奈良県の国道308号線を走ってきた^^
二年ほど前にも走ったことあるんやけどその時は写真を撮るタイミングがなかったのでそのリベンジに!
ここは大阪から生駒を通り奈良に抜ける道路で、かなりのハードな道路状況から『酷道』としてマニアに人気がある(笑)
国道の中では日本一の急勾配、暗峠の石畳、絶対にすれ違えない狭い道路、キツいヘアピンと走りにくい要素はてんこ盛り^^
しかしそこそこパワーのあるバイクだと特に苦も無くイケるので対向車と歩行者にさえ注意すれば十分楽しめる。僕のバイクは比較的パワーがある方なので(笑)余裕やった^^
今回も前回と同じく大阪側から攻めてみた。
大阪側から308号線を普通に走ってても住宅街に突入したとたんに意味不明になって絶対に道に迷う仕様になってるけど、僕は二回目なのでそこはバッチリ^^ 危ないからわざと走らせないようにしてるのか知らないけど308の看板が途中から全く無くなるので初見の人は苦労すると思う(笑)
いざ酷道へ!
スタート地点ですでに道幅は狭く傾斜もなかなか。路面も普通のアスファルトじゃなくてこんな感じのやつ。しかもこれ通学路かつハイキングコースなので歩行者もそれなりにいる。
ここが308最強の難所! 超ヘアピン&超急勾配! 特にイン側の傾斜が酷すぎて非力な原付なら登れない可能性もアリ。
写真では分かりにくくて申し訳ないw
タイヤの跡がここの厳しさの証!
僕がバイク置いてる場所は退避ゾーン的な感じのとこ。
車一台ギリギリの狭さの場所も。バイクと車でもすれ違えない。
たまに住民という名の猛者が軽自動車でモリモリ走ってくるので要注意(笑) 来ないことを祈りましょうw
そしてここ!難所ではないけど308の面白ポイント! 暗峠の石畳!
走り心地は悪いけど景観としてはかなり素晴らしい。
昔ながらのとても趣のある道路。石畳区間はこの写真で見えてる部分だけとかなり短い。
石畳を超えるとあとは下り。大型バイクは下りのがこわかったりするw
下りも相変わらず狭く傾斜もきつい。そして思いっきり住宅街。住んでる人凄すぎる!
途中に休憩ポイントがあったので一休み^^
快晴で気温も高くて最高のバイク日和!
下りはまぁ狭いだけで淡々と下りるだけの作業(笑)
今回通った国道308の暗峠は今となっては高速や他の道路で向こう側へ簡単に行けるので全く通る必要はない。それに難所として巷ではかなり有名なので交通量はかなり少ない。とはいえ酷道マニアや住民や迷い込んだ一般人が走ってくる可能性もあるので挑戦する人(特に車)は注意。というか対向車にも自分にも確実に迷惑になるから走るなと言いたい(笑)
挑戦するならぜひバイクか徒歩で!
猛者は自転車で(笑)
二年ほど前にも走ったことあるんやけどその時は写真を撮るタイミングがなかったのでそのリベンジに!
ここは大阪から生駒を通り奈良に抜ける道路で、かなりのハードな道路状況から『酷道』としてマニアに人気がある(笑)
国道の中では日本一の急勾配、暗峠の石畳、絶対にすれ違えない狭い道路、キツいヘアピンと走りにくい要素はてんこ盛り^^
しかしそこそこパワーのあるバイクだと特に苦も無くイケるので対向車と歩行者にさえ注意すれば十分楽しめる。僕のバイクは比較的パワーがある方なので(笑)余裕やった^^
今回も前回と同じく大阪側から攻めてみた。
大阪側から308号線を普通に走ってても住宅街に突入したとたんに意味不明になって絶対に道に迷う仕様になってるけど、僕は二回目なのでそこはバッチリ^^ 危ないからわざと走らせないようにしてるのか知らないけど308の看板が途中から全く無くなるので初見の人は苦労すると思う(笑)
いざ酷道へ!
スタート地点ですでに道幅は狭く傾斜もなかなか。路面も普通のアスファルトじゃなくてこんな感じのやつ。しかもこれ通学路かつハイキングコースなので歩行者もそれなりにいる。
ここが308最強の難所! 超ヘアピン&超急勾配! 特にイン側の傾斜が酷すぎて非力な原付なら登れない可能性もアリ。
写真では分かりにくくて申し訳ないw
タイヤの跡がここの厳しさの証!
僕がバイク置いてる場所は退避ゾーン的な感じのとこ。
車一台ギリギリの狭さの場所も。バイクと車でもすれ違えない。
たまに住民という名の猛者が軽自動車でモリモリ走ってくるので要注意(笑) 来ないことを祈りましょうw
そしてここ!難所ではないけど308の面白ポイント! 暗峠の石畳!
走り心地は悪いけど景観としてはかなり素晴らしい。
昔ながらのとても趣のある道路。石畳区間はこの写真で見えてる部分だけとかなり短い。
石畳を超えるとあとは下り。大型バイクは下りのがこわかったりするw
下りも相変わらず狭く傾斜もきつい。そして思いっきり住宅街。住んでる人凄すぎる!
途中に休憩ポイントがあったので一休み^^
快晴で気温も高くて最高のバイク日和!
下りはまぁ狭いだけで淡々と下りるだけの作業(笑)
今回通った国道308の暗峠は今となっては高速や他の道路で向こう側へ簡単に行けるので全く通る必要はない。それに難所として巷ではかなり有名なので交通量はかなり少ない。とはいえ酷道マニアや住民や迷い込んだ一般人が走ってくる可能性もあるので挑戦する人(特に車)は注意。というか対向車にも自分にも確実に迷惑になるから走るなと言いたい(笑)
挑戦するならぜひバイクか徒歩で!
猛者は自転車で(笑)