気負いのない自然体で | 蜜柑色に包まれて

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※語学勉強、日々のこと等について書いています。
(※記事の内容は私個人の見解であり、勤務先など、私が属する組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。)

ずーっと前、グループレッスンで、他の人と自分を比べて、自分のあまりのできなさに何度もショックを受けました。

他の人たちとは語学にかけた時間が全く違うのだから、当たり前のことなのに、そのときは落ち込むばかりで気がつきませんでした。

自分の語学レベルを気にすることなく、話したいことをはっきりと言えるようになるまでは、(はっきり覚えていないのですが)日にちがかかったように思います。

今は、気負いのない自然体で外国語を話しています。

英語の先生の話し方や音読が好きで、聞こえたとおりマネしているうちに、つっかえたり、語尾が上がることが少なくなりました。


英会話レッスン 63(R-25)