♪たーんてーつこー、たーんてーつこー、た~~んて~~~つ
(『ターンAターン』のメロディで)
2022年6月23日(木)
──札幌市──
06:26 → 06:52 → 07:04 → 07:05
家を出発
→ 札幌駅前ターミナルに到着
→ 岩見沢行き高速バスに乗る
→ 出発。
(16か所目:道央自動車道 野幌PA)
──岩見沢市──
08:01
🚏岩見沢ターミナルで下車。
08:23 → 08:25
幾春別町行きバスに乗る
→ 出発。
08:41
🚏東町で下車。
このように栄えていなく何も無さそうな場所で降りたのは、
アレのためです。
08:47
アレ──サブ目的地:岡山橋に到着。
以前『公共配布カード!【22】』で入手した北海道選奨土木遺産カードとの2ショットを撮るためにここに来ました。
しはまやかを。
市はマヤカを? 市はここ岩見沢市だとして、マヤカとは一体?
なんていうボケはともかくとして、『おかやまばし』じゃなく『をかやまはし』なんですねえ。
『は』が濁らないのは別に良いけど『を』って😅
どれだけ昔に作られた橋なんだよ😅
1936年(昭和11年)でした。
そんな岡山橋の
北海道選奨土木遺産カードと
土木遺産の2ショットを撮影。
岡山橋を渡り、次の場所へ。
──三笠市──
09:23
目的地①:道の駅 三笠に到着。
(39枚目:唐松駅舎)
09:37 → 09:52
🚏イオン三笠店南口に到着
→ 幾春別町行きバスに乗る。
10:10
🚏三笠高校で下車。
10:13
目的地②:三笠高校生レストラン MIKASA COOKING ESSORに到着。
(40枚目:北炭新幌内砿坑口)
10:16
目的地③:三笠市文化芸術振興促進施設 cielに到着。
(41枚目:三笠市役所庁舎)
10:26
サブ目的地:三笠市役所に到着。
炭鉄港カードと
炭鉄港の2ショットを撮影。
と、ダダダッと今日の用事を一部終えた後、道の駅で貰った炭鉄港カードに載っている唐松駅舎に歩いて向かう事に。
現在地から歩いて3km、37分だそうですw
駅舎が見えてきました。
線路の跡と思われる場所に石が置いてありました。
道路を挟んだ向かいには何も無かったです。
11:25
サブ目的地:唐松駅舎に到着。
炭鉄港カードと
炭鉄港の2ショットを撮影。
中には駅ノートのような物が。
駅舎内を両方の入口から撮影。
この近くには高校生レストランで貰った炭鉄港カードに載っている北炭新幌内砿坑口があるので、歩いて撮りに行く事に。
11:45
サブ目的地:北炭新幌内砿坑口に到着。
炭鉄港カードと
炭鉄港の2ショットを撮影。
11:47
🚏春光町に到着。
バスは48分着なので途中走ってきたのですが、
11:55
7分遅れて到着した幾春別町行きバスに乗る・出発。
12:03
🚏幾春別町で下車。
12:15
目的地④:札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所に到着。
特大ダムカードパネル。
これ持って帰りたいなあw
(32枚目:三笠ぽんべつダム(建設中))
(1枚目:新桂沢ダム(基礎掘削面地質図))
◆ ダム地質カード
日本応用地質学会では、土木事業における地質の重要性を理解していただくために、「ダム地質カード」を作成し、無料配布を行っています。“ダム地質カード”はダムの足下の地質分布を掘削時に作成されるスケッチや断面図等をもとに示したもので、ダム建設時には非常に細かな地質の確認が実施されていることが理解できます。また、ダムの形式はダムの足下の地質の状況に応じて様々な形状を示しており、ダム建設にとって、足下の地質状況を把握することが非常に重要であることが理解できます。
ダム地質カードの作成・発行にあたっては、国土交通北海道開発局・東北地方整備局・中国地方整備局、九州地方整備局、内閣府沖縄総合事務局、水資源機構、香川県、山口県のご協力と承認を受け、日本応用地質学会で発行を行っています。
この1枚目:
新桂沢ダム(基礎掘削面地質図)
を以て
ダム地質カード
2パターン撮ったけどどっちにしようか迷って決められなかったので両方とも掲載w
階段の模様が星形という事に気付いて撮影。
12:28
目的地⑤:三笠市立博物館に到着。
(42枚目:住友奔別炭鉱立坑櫓・周辺施設)
で、今回は裏手にある野外博物館のとある場所に用事があるので回り込む事に。