「三分くらい(おそらく)で読める物語」
つうことで。
本日、7月31日、本日のおまとめは、テーマ「3minutes rockin'novel」から、いくつかのエントリーをランダムにピックアップしておきます。
通常記事(文芸パンク……詩のようなもの……)より物語性を重視していて、だいたい800から1000文字くらい、三分くらいでさらっと読めるのではないでしょうか。
……たぶん。
⇒過去になる終の光景
⇒スープ
⇒ひどく雨の強い日に
⇒雨季の前、海の近くのバス停で
⇒最期は君と抱き合って
⇒走らない馬
⇒雨季の前、海のそばのバス停で
⇒あの夏の給水塔で
⇒ねがいごと
⇒靴磨きのアッシュ
他にもあるので、興味のある方はテーマ欄からどーぞ。読んで得するものでもないけど、損はしないと思います。
……知らんけど。
当ビリー屋にとっての最重要コンテンツ、おマヌケ青春バンド小説「イケメン・ジョニーはスーパースター⁈」は70回を超え、一気に読むのはなかなか大変かと思いますが……下記リンクの自著「流星ツアー(映画化予定……希望)」の次はジョニーがええなぁ、と思ってます。
では、小雨降る関西からビリーがお届けしました。
皆様ごきげんよう。
あの夏、ぼくらは流れ星になにを願ったんだろう……
流星ツアー(表題作を含む短編小説集)
あの人への想いに綴るうた