何故なのでしょうか、、
80歳半ば過ぎの母は、毛染めせずに黒髪がフサフサで、体中どこにも痛みがなくお友達に驚かれています。毎日元気に体操だ展覧会だとスタスタ出掛けていきます。
年齢によるボヤ~とした感じはありますが、これは若い時からの天然ボケもあり変化をあまり感じません、、(笑
腸内環境や血液とイコールの関係にあると言われる髪の毛ですが、娘たちや私の髪の毛もツルツルで頭頂に天使の輪ができます。
いつも食欲旺盛で食欲の趣くままに食べても、欲望のまま寝る前に食べても、夫も私も太らずSSサイズ。
娘たちは苦しい努力もなく、Sサイズ。お腹回りがポッコリせず細いウエストを維持しています。
(2001年12月の私です。
週4回水泳していましたが、O脚・大根足・30インチ・椎間板ヘルニア・坐骨すべり症でした。)
身体が乾いている朝に..
加工食品、化学調味料、食品添加物、
農薬などの化学物質が身体の中に入らない朝ごはん
入ってきても排出出来る朝ごはん
そして
排出できる内臓と筋肉と血管であるためのブレスストレッチです。
1.超一番だし調理法を使った朝ごはん
家族が自然に『美味しいと感じてパッチリニコニコ』してくれたら嬉しいな~と願い、朝ごはんを作っています。
私が編み出した超一番だし調理法では、細胞の持つ本来の働きを助けたり、化学物質や老廃物の排出促す栄養素であるだしや黒酢のアミノ酸、ビタミンやミネラル、ポリフェノール、水溶性植物繊維、酵素などを主に使用します。
◆例えば、昆布や押し麦に含まれるネバネバ・トロトロ成分である水溶性食物繊維は、体の中の有害金属を吸着したり、老廃物や不要な脂肪、糖分を包み込んで排出を促します。
◆朝ごはんに欠かせない「黒酢や梅酢、野菜や果物」の「クエン酸やビタミンC」は、車で言えばバッテリーです。高性能のエンジンとガソリンがあってもバッテリーが起動しないと車は動けません。
吸収・代謝・排出(解毒)の機動力に欠かせない「ビタミンC」は自分が犠牲になって相手をハッピーにする栄養素なんです」とビタミンCの権威、近畿大学農学部の重盛成教授が以前に語られていました。
◆他にも、朝ごはんのトッピングとして常用しているゴマのミネラル成分であるマグネシウムや亜鉛は、アルミニウムや水銀など有害ミネラルと結びついて、排出を促します。
アルミニウムは、市販のお菓子やパンにベーキングパウダーとして非常によく使われています。
また他にもマグネシウムや亜鉛は、骨や筋肉の形成に欠かすことができないミネラルです。
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2.ブレスストレッチ
またブレスストレッチとは、「肛門筋と表情筋と呼吸筋」から身体を変えるストレッチ法です。
ニッコリ笑って肛門をキューッとするストレッチ法で、「何をやっても取れなかったしぶとい贅肉」が取れ、季節の変わり目にも元気で過ごせる身体になれます。
「何をやっても取れなかったしぶとい贅肉」の影には「動かしているつもりでも動いていないインナーマッスル」が潜んでいます。
ブレスストレッチでは、「動かしているつもりでも動いていないインナーマッスル」を「肛門筋と表情筋と呼吸筋」から最深部のインナーマッスルにアプローチすることで、「動いていないインナーマッスル」を覚醒させ「動くインナーマッスル」へとシフトすることができます。
「動いていないインナーマッスル」があるべき長さ・位置に戻ると血流も改善
「何をやっても取れなかったしぶとい贅肉」が取れ、季節の変わり目にも元気で過ごせる身体になれます。
⇒ブレスストレッチのホームページはこちら
⇒お問い合わせはこちら
3.超一番だし調理法とブレスストレッチを併用すると効果倍増!
超一番だし調理法を使った朝ごはんと、ブレスストレッチを併用することにより、化学物質や代謝物を受け止める容量を大きくし、溜め込まずにすぐに排出できる身体作り可能になります。
ブレスストレッチの生徒さんの中には、この超一番だし調理法を実践している方も多くいらっしゃいます。
季節の変わり目には、必ず体調を崩し入院もしていた60代の元高校教師の女性が、体調を崩さず元気に過ごすことができるようになりました。
また、お嬢さんのお嫁入り道具に超一番だし調理法支度を整え、お婿さんがお嬢さんの料理の美味しさに、とても喜んでくださっていること伺いました。
身近な食材を使った食事と、自分が意識できる呼吸や表情を使って、意識
できなかった筋肉を整えることで、自分の身体を変えられることを実感してください。