犬夜叉 (劇場版)
①時代を越える想い(2001)アニメでは55話頃の時期に公開
②鏡の中の夢幻城(2002)95話前後
③天下覇道の剣(2003)136話前後
④紅蓮の蓬莱島(2004)167話で中断して3ヶ月後
犬夜叉の劇場版が配信されてぴょんぴょん(笑)
サクッと4本、サクッと2周観た
①②は本編でも散々繰り返されたワンパターンがさらにまた繰り返されてる感じだなあ。。。とはちょっと思ったけど、、、これぞ犬夜叉って感じ。③④と進む毎に面白くなって行ったかなー。。。
アニメ版全193話を見返すのは多分もう無理だけど、映画版には、その時期その時期の様子が凝縮されている感じだから、今後は映画版をヘビロテすれば良いかもっ?(笑)
③は、犬夜叉両親のことなどがわかって、あらまあそうだったのかー!などあり。。。そして、殺生丸がやっぱいーなー。「俺には守るものが有るッ!」「かごめはオレが守るッ」と頑張る犬夜叉に対して、
(せっしょーまるさまあ💕と言うりん(と邪見)を思い浮かべながらも)
「守るものだと?.....この殺生丸には、守るものなど....ないッ」
きゃー
なんやかんや巻き込まれ、父からは兄弟力を合わせろとか仕組まれ(笑)、まあそんなこんななそのなかで殺生丸は内面が大きく変化していて、相変わらずすぎる人々のこの物語りのなかで唯一大きく成長したキャラクターなのかもしれないなあ、と発見。
いつも相変わらずな犬夜叉一行とは本当に対象的で、だからこそ魅力が際立つということか
④作目は安定の犬夜叉ワールド。いやあこの世界観やっぱり好きなんだよなあ